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直観と直感。
直観と直感。 皆さんはどう使い分けておられますか?
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直観とは、直覚とも訳される。元来みることを意味する。 推論的思考によらない直接的な知識獲得。日常使われる 直観は勘と同様の意味の予感であり,憶測か無意識的な 推論であって本来的な直観とはいえない。哲学では一般に 直観とされるものに公理および推論の規則の認識がある (ともに性格上推論によっては得られない) 。 早い話が、過去の経験や知識がものを言う。 直感とは、推理・考察などによるのでなく、感覚によって 物事をとらえること。「直感が働く」「将来結ばれる運命である ことを直感した」 早い話が、虫の知らせ!
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- yamayamayossy
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回答No.1
直観は直接に本質を見抜くことなので、正解でなければいけない感じですね。 逆に直感は外れていてもいい感じします。 あとは、視点が違う感じしますね。 直観は客観的な視点でしか使えませんけど、直観は主観でいい感じです。
質問者
お礼
なるほど。 そういう区別もあるんですね。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 やはり区別するべきでしょうね。