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本文が使っている手法は、

本文が使っている手法は、 1.attempting to show that a premise put forward in support of the position is false 2.presenting a purported counterexample to a general claim made by the doctrine's proponents 3. arguing that the application of the doctrine has undesirable consequences のどれかで迷いました 言葉がどれも微妙にかぶっているようなのですが、 falseもincorrectと同様強い語 purported counterexampleがよくわからない undesirable consequencesとあるが、too oftenといっていて、いつもそうとはいっていない、 などどこか間違っている気もします 如何お考えでしょうか

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  • 92128bwsd
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回答No.1

本文の訳(法律の用語の訳は、当てずっぽうでうす) A「陪審による法の無視」の「法の原理」の元、陪審は法に違反したと信じる被告を、もし適応すべき法が不公正に働くとその判事が信じた時、無罪放免するかも知れない。 B それ(法の無視の原理)の擁護者たちは、その行動(法の無視を適応した)は合法的であると主張する。なぜならばそのことは、そのことが不公正からの保護を助けるものであるから。 C しかし、その原理(法の無視の原理)は陪審員達の客観性を過度に信頼している。 D 判事たちが、不公正と言う彼らの考えを根拠として無罪放免する権限を移譲された時、彼らもまたしばしば深刻な間違いを犯す。 さて、主張の展開はどう言うものでしょうか? 1. "a premise put forward in support" これは、「法の無視の原理」の擁護者たちの言っている根拠と思います。本文で、この擁護者たちの根拠を否定しているでしょうか?Cでは、判事たちの客観性に依存しすぎている現状を説明しています。D.では、多くの誤りが起こると言うことを言っています。一見正しそうなのですが、よく見ると本文はBそのものを否定しているわけではなさそうです。Xと考えます。 2. " a purported counterexample" 本文で何か反例のようなものをあげているでしょうか?強いていうと、D.の"they too often make serious mistakes." ですが、これは事実と言うよりも一般論のような物で、反例とは言えないと思います。Xと考えます。 3. 「法の無視の原理」を適応すると、望まれない結果が起こると警鐘を鳴らしています。これは本文の結論で言っていることと合致します。これが正解、◯と思います。 > purported counterexample counter-exampleが「反例」でpurported が「~と噂されている」と辞書にのて散るのですが、この場合は「~のようなもの」。つまり「反例のようなもの」で良いと思います。「ようなもの」で実は少し迷いましたが、それでも「反例」と取れるような物は一つも上がっていないと考えました。 >undesirable consequencesとあるが、too oftenといっていて、いつもそうとはいっていない、 本文の著者は、"the doctrine of jury nullification" を原理として完全否定しているようではないようです。ただ適応すると誤審が頻繁におこりすぎる(too often) と言っています。論理の展開で、毎回誤審がある必要はなく、一方で too oftenでこの原理をストレートに適応したらまずいよなということは十分伝わります。

wanydccany
質問者

お礼

ありがとうございました!counter-exampleは反例なのですね。(>_<)

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