- ベストアンサー
関数
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#222520
回答No.2
四角形OABCは台形であるから、上底+下底=7+5=12 x軸、y軸、直線AB(x=4)、直線Lで囲まれる四角形も台形であり、この高さは台形OABCの高さ(OA=4)に等しいので、面積の比較は上底+下底の長さを比較すればいいことになります。 この台形の上底はb、下底は4/2+b=2+bであるから、上底+下底=b+2+b=2b+2 よって、2b+2=12/2であるから、b=2 なお、直線Lが点B(4,5)を通る場合、5=4/2+bからb=3になり、上底+下底=2*3+2=8であり、 12/2=6<8になって2等分されず、b<3でなければなりません。
その他の回答 (1)
- shintaro-2
- ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.1
最初に四角形の面積を求めます。 4*5+4*2/2=24 次に、直線Lの傾きは1/2と決まっていますから 点Bを通る場合を考えます。 そうすると、直線Lの上の面積が少ないことは明らかです。 後は直線Lを下げれば良いだけで、 中点が3になれば4*3=12となります。 (x,y)=(2,3)を通るLですから、bは求められますよね?
お礼
分かりやすい説明ありがとうございました!