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中3 図形
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高さは自分で決めます。 偶数の方が後で計算する時に楽になります。(例えば2cm) 先に△ADCの面積を求めます。 辺DCを底辺と見ると 5×2×1/2=5 △ADCの面積は高さを2とすると5cmとなります。 今度は△ABDの面積を求めます。 辺BDを底辺と見ると 3×2×1/2=3 △ABDの面積は高さを2とすると3cmとなります。 これで、△ABCの面積が求められます。 3+5=8 今度は、△BDMの面積ですが、 辺DAを底辺として、△BDAを見てみてください。 高さが同じではありませんか? そして、底辺の長さが同じですので、 DM=AMとなります。 つまり、片方の面積は△BDAの半分なので 3÷2で1.5となります。 問題は、△BDMの面積は△ABCの面積の何倍か、求めなさい。 なので、1.5cmは8cmの何倍ですか、と聞いています。 計算方法ですが 2は1の何倍ですか、に置き換えると 分かりやすいですよね 求め方は2÷1となり、 つまり、最初にでてくる数字÷次に出てくる数字 で求められます。 なので、 1.5÷8で 3/16になります。 所詮中3が書いたので分かりづらいですが 参考になったなら幸いです。
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- alain13juillet
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回答No.1
三角形の面積は、底辺×高さ÷2 高さが同じなら底辺の長さ、底辺の長さが同じなら高さに比例する。だから、△ABD:△ADC=3:5 だから、△ABD:△ABC=3:8 Mは線分ADの中点だから、△ABM=△BDM だから、△BDM=3/8×1/2△ABC=3/16△ABC