- ベストアンサー
中学3年生の図形の問題
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
BEの延長とCDの延長の交点をHとすると、 △ABG∽△FHG(2組の角) また△ABE≡△DHEなので、AB=DH(=C D) C Fを1とすればFDは2、DHとABは3となるから、 上の相似比はAB:FH=3:(2+3)=3:5 よって、AG:FG=3:5 △AEGの面積を3とすれば、△EFGの面積は5 (底辺をそれぞれAG,GFとみれば、残りの頂点が同じ点にある から、その高さは等しい、つまり面積比はAGとGFの比と なるからです。・・以下、同じ考えなので、底辺だけ示します) よって、△AEFの面積は3+5=8で、△DEFと等しいから (底辺がそれぞれ、AEとEDだから) △ADFの面積は8+8=16 △ACFの面積は△ADFの1/2なので(底辺がそれぞれ、DFと C Fだから)8。よって、△AC Dの面積は16+8=24 よって、平行四辺形ABC Dの面積は24×2=48 △AEGの面積3は、平行四辺形ABC Dの面積48の3/48倍 約分して 1/16 倍となります。
お礼
ありがとうございました。 やっと理解できました。