- 締切済み
人間関係の平等と遠近(親疎)
人間関係で平等と遠近(親疎)ってあると思います。 例えば、上司であれば部課を平等に扱うほうが理想ですし、ある人は優遇されてある人は逆でというのは政治の世界含めて理想とはいえないわけですね。 でもそれだけでは、遠近(親疎)が生まれず、家族、親友や恋人などとさっき知り合った人と同じであればおかしいことになるかと思います。 どちらかいえば、ハートの世界で、心を開いているとかかもしれないですね。 「5-15-50-150-500の法則」もありますね。親友がたくさんとかも変な話かと思います。 一夫一妻の鳥のほうが頭も大きいとも言われます。 この平等と遠近(親疎)ってどの場面で用いるべきなのでしょう? 成果の配分と悩みなどの共有、利害への意識は違うなどぐらいは思いつくのですけど。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1
仕事では、家族、親友、恋人、さっき知り合った 人も平等に扱うべきでしょう。 無能な人間を、親友だから、と高い給料や地位を 与えるのはマズイでしょう。 この世で罪深いことは山ほどあるが、一番罪深い のは無能な人間を高い地位に就けることである。 そのため、いかに多くの人間が迷惑することか。 私生活では、自分の好きにすればよろしいです。
お礼
そうですね。公私混同はだめかと思います。 ご回答ありがとうございます。