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昭和天皇

実家の片付けをしていたら菊の紋がついてる額縁の詔書?終戦の物らしい。これって価値がある物なのでしょうか。教えて下さい。

みんなの回答

  • misa-on28
  • ベストアンサー率35% (227/640)
回答No.3

菊の紋入の額縁ものといったら 「教育勅語」なんかが思い浮かぶんですが 本当に昭和天皇(裕仁天皇)名義ですか? 睦仁天皇(明治天皇)の御名御璽つき印刷の額入教育勅語は お土産物品として一時、一部の方々に売れ筋であったので 実家から出てくることはあり得ると思います。 というか うちの実家に宮崎県の神社かなんかで購入したという 額入教育勅語があったことを思い出しました。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 現物の内容を見ている質問者さんでさえ「?」が付いているようでは、現物を見ていない第三者としては、回答のしようがありません。  終戦の物、って、いわゆる「終戦の詔書」でしょうか?  「終戦詔書」などで検索すると、詔書の画像がたくさん出ています。検索してぜひご覧になって下さい。保管してある場所も書いてあります。  「朕ちん深く世界の大勢と帝國の現状とに鑑かんがみ、非常の措置を以て時局を収拾せむと欲し、」云々と書かれているようです。そして最後に「裕仁」の署名があり、御璽が(国璽ではなく)押されていますね。  歴史書の既述などに反して何十部も作成され市中に出回るということはないはずですが、御名御璽が押された本物の詔書なら私が1000万円以上で買います。が、オークションになればおそらく1億くらいの値段がつくんじゃないでしょうか。  まあ、常識的に見て印刷物でしょう。  もちろん、本物の詔書でなければ無価値ということではありません。有名な人が書いた、終戦の裏話などだったり、時の総理大臣などが詔書を写した書類だったりしたら、かなり高価でしょう。もちろん、本物ならばですが。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.1

見られた方の、人生感でしょう。

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