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裁判官の言論の自由
朝日の記事からの引用です。 http://digital.asahi.com/articles/ASJ896JQGJ89UTIL050.html?rm=372 例外もありましょうが、多くの法律専門家は見方によっては個性的です。 言論の自由の突破としては一つの手段でしょうが。 私の頭が固いのか、この記事に依る現職裁判官の行動には私はただちには同感することに躊躇します。 法曹ではない我々でも、あまりやらないと思いますが、 皆さんはこの裁判官のやり方を受け入れられますか?
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これは普通の会社員でもやったら だめでしょう。 >現職裁判官の行動には私はただちには同感することに躊躇します。 確かに裁判官という立場もありますが、 それよりここで「言論の自由」を出す ほうが受け入れがたいです。
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- fujic-1990
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もちろん受け入れられません。 民間人である私は、他人のために便宜を図ってやったら報酬を請求し、相手が了承するならそれを受け取ることができます。 「だから、公務員にもそれと同じように、便宜を図った相手から報酬を受け取る自由がある」とは言えません。公務員の場合、そのような報酬を「賄賂」と言います。 単に、受け取らなければいい、という話ではなく、受け取っているかのように見えることもダメです。だから、公務に関係した仕事をしてやった人間から、有るとき払いの催促なしで「借金する」ことなどもダメなんです。 その裁判官も、裁判官を弁護している弁護士も、立場・仕事にはそれにみあった責任があるということが理解できていないらしい。 人の犯罪を裁く、人の争いを裁くという仕事は、ただの民間人とは違う職責があるのだということが分かっていない。 裁判官たるものは、公正中立で、あの人の判断なら仕方が無いと衆人が頭を垂れるような人間を目指すべきです(努力はすべきだ)。誰しも、自分が軽蔑している人間の判断に従いたくはないのですから。 つまりは、あの人たちは、「裁判官」というもの「弁護士」という職務に伴う責任も分かっていないのだろう。 最近、弁護士会から職務停止の処分を受けた女性弁護士がいたが、ああ、なるほどね、そういう時代かなぁと思わせる話ではありました。情けない。
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私も受け入れられないですよ。 頭が硬いのかなって思いましたが、やらなければいけない必然的理由がないというより仕方がない。
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相当な奇人変人なのでしょうかね。 ありがとうございました。
- hiodraiu
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受け入れられません。
お礼
私も受け入れられないですよ。 頭が硬いのかなって思いましたが、やらなければいけない必然的理由がないというより仕方がない。
補足
やはり奇人変人ですね。 ありがとうございました。
お礼
私も受け入れられないですよ。 頭が硬いのかなって思いましたが、やらなければいけない必然的理由がないというより仕方がない。 はい、その通りですね。 ありがとうございました。