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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仮受金について)

仮受金についての疑問:前期の貸方勘定は何を使用していたか?

このQ&Aのポイント
  • 仮受金とは、入金があったがその仕訳がわからない場合や決められない場合に一時的に現金預金に計上する負債勘定です。
  • 具体的には、前期に受取手形を受け取ったタイミングでは、現預金に計上されており、相手勘定が未確定となっています。
  • したがって、前期の貸方の勘定としては現預金を使用していたと推定されます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pkweb
  • ベストアンサー率46% (212/460)
回答No.1

こんにちは おそらく 受取手形 50,000千円 / 売上(若しくは売掛金) 50,000千円 で、これを割り引いたときに 預金 47,000千円 / 仮受金 47,000千円 と処理したので、 仮受金  47,000千円  / 受取手形 50,000千円 手形割引料 3,000千円 /   と処理しなさいという問題と思います(勝手な想像ですが。。。) それにしても割引料高いなぁ^^;;

hipomara
質問者

お礼

なるほど...勝手に売上げ時は売掛金で仕訳を作成したものと思い込んでいました。 ありがとうございました。

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