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【物事と言うものは時間と共に真実に近ずくのか、それ
【物事と言うものは時間と共に真実に近ずくのか、それとも嘘の上塗りで嘘の嘘で塗り固められていくものなのかどちらなのでしょう】
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「真実」という事を、「事実」と「本質」 に分ける必要がある。(通常、それらは同一 の指向性だと考えられているが) 存在の意味する有限的な性質が、その階層 現象を表面的に(=いい加減に)捉える事に よって二次的に派生したものである時、 本質を知るという事は、「知っていると いう事が、知らない結果である」=無へと 還元される事を意味する。 無いとは分からない事が、有なのだ。
お礼
みなさん回答ありがとうございます