- 締切済み
接線の方程式
曲線y=x^2(x+2)上の点(a.b)における接線の方程式を求める際 b^2=a^3+2a^2という関係を用いるらしいのですが、これはどこから導いたのでしょうか
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Kessho_Hengan
- ベストアンサー率30% (43/140)
回答No.3
No.1です。 与式にxにaを、yにbを代入しただけです。
- info222_
- ベストアンサー率61% (1053/1707)
回答No.2
>b^2=a^3+2a^2という関係を用いるらしいのですが、これはどこから導いたのでしょうか 点(a,b)が曲線y=x^2(x+2)上の点であるという条件から (a,b)を曲線の式に代入して出てくる関係式が b=(a^2)(a+2) ⇒ b=a^3+2a^2 です。 「b^2=a^3+2a^2」の左辺のb^2はbの間違いですね。
- Kessho_Hengan
- ベストアンサー率30% (43/140)
回答No.1
b^2が出てくる理由がわかりませんね…… b=a^3+2a^2 なら理解できるのですが。 (a,b)における接線の傾きは3a^2+4aなので、 接線の方程式は y=(3a^2+4a)(x-a)+b つまり y=(3a^2+4a)x-3a^3+4a^2+b となります。
補足
b=a^3+2a^2はどこから分かるのでしょうか