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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事で英語を使いたいという希望は不適切でしょうか)

仕事で英語を使いたいという希望は不適切でしょうか

このQ&Aのポイント
  • 29歳の男性が、現在ソフトエンジニアとして勤務しているが、将来的にはソフト路線で仕事を続けたいという志向がある。
  • また、英語を使って仕事をしたいという希望もあり、既に転職活動を行っている。
  • しかし、自身の希望が現実的かどうかや、英語の学習についても疑問を抱いている。意見を求めて投稿している。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

外資系企業で管理職をしています。 以前はアメリカでアメリカ企業数社で働いていました。 >海外に関わりながら仕事をしたい。 >というか自分自身が英語でビジネスができるようになりたい。 外資系をチャレンジするのもいいと思います。 分野は違いますが、うちではこんな感じです。 うちはエンジニアとしてはトップクラス、 さらに英語ができるのが当然というスタンスで採用しています。 言語については3カ国、4ヶ国語デキる人もいます。 外国人も多いです。なので当然仕事で使うのも日本語よりも英語の方が多いです。 うちは「なぜうちに来たいのか?」というくだらない面接質問はしません。 English Speakerとの技術面接が数回ありますから、あなたの方から「英語を使って仕事をしたい」とかいちいち言う必要もないです。英語ができなければ、その時点で不採用です。

R-gray
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。一番しっくり腑に落ち、かつ現実的になれる回答でしたのでベストアンサーにさせて頂きました。 幸いにして、専門性・国際性ともにチャレンジできそうな仕事のオファーをいただけましたので、これから頑張ろうと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.3

日本のメーカーから海外拠点に出向させる人材は、日本の管理手法とか現地子会社の経営を実体験させる「武者修行」のために送るものなので、転職して来ていきなりそんな役目を託すことはないので、30代を逃したら、こんどは役員に昇進する前の50代後半までないでしょう。 それならば、「海外で働きたいなら、海外の会社に応募すればいいじゃん」と面接する側は当然ながら思うので、日系メーカーにはご縁がなく、外資に採用されて海外での採用・海外在住での現地給与体系での勤務、ということになるのです。 なお、外資メーカー日本法人は、外資メーカーが「日本語で日本市場に売り込む・サポート業務をする」ために置いているので、英語がペラペラな人は要りません。外資メーカーの外国拠点でなければ、英語よりも技術のある人間を、物価の高い日本で給与が高くつく日本人に求めるだけです。英語だけなら、中国でもシンガポールでもインドでもいくらでも安い賃金で雇える代わりがいるので。

R-gray
質問者

お礼

おっしゃるとおり、大体日本から海外現地法人へ駐在で行く場合は武者修行の意味が多く、限られた人しか行けませんよね。だからといって現地採用では待遇面がつらい、と。 仕事、プライベート合わせて何を仕事に求めるべきなのか考えて仕事するようにします。ありがとうございました。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.2

院卒だったら当然学会発表・学会参加はされていますね。 読む論文は全部英語ですね。 学会で質問とか議論を英語でしなかったのですか。 それなのに、どうして英語ができないのですか。 日本人にしてはマシ、ってどういう感覚ですか。どんぐりのなかの一番のっぽと言う意味ですか。 TOEICの話をする人ってなぜかその点数が英語の能力だと誤解している人が多くて不思議です。 何点とったって使い物にならないじゃないですか。 英語を使っていないからです。ただそれだけのことです。 英語をマスターしたいなんていう変な表現がどこからくるのか。 英米人は英語をマスターしているのか、そもそも日本人は日本語をマスターしているのか。 コミュニケーションが成立すればそれでいいんじゃないですか。何がマスターなんですか。 会社にいて、会社からお金をもらって仕事をすべきときに英語を勉強したい? そんなもん、言うだけ不愉快に思われるのは当然です。 そんなことを考える間に仕事しろよ、と思いますから。 仕事をちゃんとやりたいではなく、海外に行きたい?それも不愉快な気分にさせますね。 会社はボランティア旅行会社じゃないですから。仕事しろよ、です。 そもそも勉強しなければ伸びないと言っている人間をその現場に出すような会社はありません。 英語でのコミュニケーションができるようになる、というのは意識ひとつで非常に簡単なことです。 その努力をしようとした形跡が文章から全く見えません。 映画みてジャンルによっては半分もわからない、なら全然できないに等しいでしょう。 だったらなぜばしばし映画を字幕なしで見まくらないのですか。 それと、アイデンティティに対する敬意、相手の尊重という点でも考えてもらいたい。 日本人と会話するなら日本語できっちり行うべきだし、それは海外でも同じです。 英語会話に支障のない政治家が、海外でのスピーチは英語でしてもインタビューは絶対日本語でします。 これは外国の人が日本に来たときでも同じことです。 理由はなんですか。 責任を持って答えられ、自分の意識に最も近い表現様式だからです。 自分の思いで相手のわかる表現で言ったつもりであっても何の誤解になるかわかりません。 日本語で話した場合は、あとで通訳がおかしいとなったとき、原本はこういっているんだ、という反論が可能です。 自分でいいすべった場合はそういう対処が効きません。 だから日本語であえて話しているわけです。 自分の言うことに責任を持つということです。 どんな場所でも、明らかに日本人と出会ったと思ったら私は日本語で語り掛けます。 相手が英語ができるとかこちらができるとかは関係ありません。日本人同士ですから日本語でコミュニケートするのです。 これがアイデンティティという観点の話になります。 第三者が一緒にいて、これが英米系で日本語を知らないようなら、日本人同士でも個人的な話題でも英語で話します。 つんぼさじきにおくと亀裂が走りますので。 ちなみに言えば、私はある地方の出身ですが、その地方の人だなと思うとその地域の方言で話したりします。 そうすると急速に信頼感が生まれ、秘密の話でも打ち明けてくれるようになります。 就職のときは、仕事をすると言う方向で話をしましょうよ。 英語なんていう、本質と関係がなく、そもそも当人の実力だけの問題だというような話はそこですべきではありません。 そもそも、そんな程度のことを希望だというのが、あなたを低く小さいものに見せてしまいます。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

 僕は、日本では日本語を使うべきだと思います。「英語云々はやっぱりプライベートでやるべきこと」だ、というお考えは正しいと思います。  僕は在米ですが、僕に英語で話しかける日本の方には日本語で返事をしています。今朝もフィリピンの方との立ち話で、方言差が大きく大学で英語で講義すると聞きました。  フィリピンやインドのような旧植民地に比べると、日本がどれだけ恵まれているかをしみじみと感じました。

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