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”今日は人の身 明日は我が身”
よく言われることですが、 ”今日は人の身 明日は我が身” とはどういうことでしょうか? このことに関してどんなことでもご記述ください。
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noname#222486
回答No.1
今日は人ごとと思っていた災難も、 明日は我が身の上に降りかかってくるかもしれない。 災難というものは、いつ誰に起こるかわからないということ。 昨日は人の身、今日は我が身。
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- fjdksla
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回答No.3
昨今の地震・・・ 地震で家が倒れて・・・でも自分の地域でなくて良かった! と思っていたら、数年後に地元で地震が起きた。 この時の気持ちを表しています。 同じように暴走車に引かれるとか・・・ 災難は「いつ自分に降りかかるかも知れない」と言う事です。 これをふまえて・・・ 「備え有れば憂い無し」 地元の地震でなくてよかった・・・でもいつ地震が起きるか分からないので、耐震強化しておこう! いつ車が突っ込んでくるか分からないから・・・自分が運転している時は、車間距離を十分に取って前車と挟まれないようにしよう! とか、将来自分に降りかかる災難に対処しておこう。と言う戒めです。
質問者
お礼
そうですよね。 困難な人について決して他人事ではないですよという表現にも使われますよね。 有難うございました。 この達観は実は深いですよね。実践はなお難しい。 人の存在って、つまり個たる存在ってバラバラではないよという理解があるんでしょう。
- akiye2
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回答No.2
私は逆ですね。 "今日は我が身、明日は人の身" 人より早く体験しますから、その経験を人が役立つように生きてます。
質問者
お礼
そうですか。 有難うございました。素晴らしいお方です。
お礼
そうですよね。 困難な人について決して他人事ではないですよという表現にも使われますよね。 有難うございました。 この達観は実は深いですよね。実践はなお難しい。 人の存在って、つまり個たる存在ってバラバラではないよという理解があるんでしょう。