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今日は人の身明日は我が身

ということがよく言われています。 皆さんはこのフレーズをどのようにご解釈されますか? このようなことをご体験されましたか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • edogawaai
  • ベストアンサー率22% (124/555)
回答No.1

2000年以上昔の 旧約聖書にも、似たような表現は有ります エジプトからユダヤの地に帰った、ユダヤ人に対して 貴方は、異邦人に対して 親切で無ければならない かって、貴方はエジプトの地で異邦人であったからだ 自分が持つ、道徳や行いに対して 自分も返される と理解します 体験なら、毎日の日常で経験しています 現在でも、現金と商品を手渡しで無ければ 交換しない、出来ない場所 国も有ります そこでは、必ず現金を先に渡すのが ルールです

krya1998
質問者

お礼

ありがとうございます。 仏教的なフレーズかと思っていましたが旧約聖書にもあるのですか。 46年同じ大学に居て(15年前退職)、一応人並みの生活ができていますが、周りを見回すといろんなお宅やご生活の方がおられます。 あの方々も同じ私なんだといつも思っています。

その他の回答 (3)

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.4

子供しかるな来た道だもの、年寄り笑うなゆく道だもの。 と、同じかな。 結局は皆同じくなるっていう。 体験しましたよ。 防災用に支給される毛布があんなに薄くてチクチクしてなんの役にもたたない使い回し品だとは思ってなかったし。体育館は寝るのには適してはいないなとか。 テレビで見ていた時には考えなかったことです。体験しないとわからないし、また一生の間にそういう目に合わないとは限らないのだなーとつくづく思いました。

krya1998
質問者

お礼

ありがとうございます。 本当ですね。 浅草生まれ育ちの80代。 空襲は残虐な光景でした。 そして川を越えて葛飾の郷。 何度も水害で、土手での生活。 大人たちはもっと大変でしたでしょう。 46年同じ大学に居て(15年前退職)、一応人並みの生活ができていますが、周りを見回すといろんなお宅やご生活の方がおられます。 あの方々も同じ私なんだといつも思っています。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8906)
回答No.3

病気。 家族の風邪はほぼうつる。

krya1998
質問者

お礼

ありがとうございます。 本当にそうですね。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

1。皆さんはこのフレーズをどのようにご解釈されますか?  僕の解釈より、もっと人口に膾炙しているのを。  「それ、人間の浮生なる相をつらつら観ずるに、おおよそ儚きものは、この世の始中終、まぼろしのごとくなる一期なり。  されば、いまだ萬歳の人身をうけたりという事を聞かず。一生すぎやすし。今に至りて誰か百年の形体を保つべきや。我や先、人や先、今日とも知らず、明日とも知らず、遅れ先立つ人は、元のしずく、末の露より繁しと言えり。」 2。このようなことをご体験されましたか?  いいえ、まだです。

krya1998
質問者

お礼

ご訪問ありがとうございます。 深遠なお話、味わいがありますね。 よく勉強します。

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