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日本語の質問

>かすむ横断歩道 県内9500カ所 死亡事故現場も 縦割りに対応苦慮 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160319-00008004-kana-l14 「かすむ横断歩道」はどういう意味ですか?

みんなの回答

回答No.4

 この場合、文字通り白線が薄くなって白い色が「かすんで(霞んで)」ドライバーには見えにくくなってたのも事故の要因と捉えてもいいですが、横断歩道という存在自体が白線がちゃんと引かれていたとしてもドライバーにとっては「霞んで」いる、すなわち安全運転への配慮がかけているというダブルミーニングのような記者の皮肉さも感じますね。

m77403
質問者

補足

>文字通り白線が薄くなって白い色が「かすんで(霞んで)」 これは「霞む」といいますか?

回答No.3

交通量の多い道では、歩道の塗料がタイヤに削られて、はっきりした状態でない所が増えてきています(道路の保全予算は、自動車税で成り立って居るのですが、最近は、自動車税が非常に安い軽自動車が爆発的に増え、財源が激減した為、歩道の白線の引き直しや、道路の修繕が出来ない為) だからといって、これ以上普通車の自動車税を上げるのは厳しいし、上げたらますます軽自動車にシフトするから、逆に税収が減る可能性さえある、だからと言って軽自動車の税金を普通車の比率にしようとしてもう反発を受けるという物、じゃあ一般財源からと言えば、車を使わない人に対して非常に不公平になるのです、私の意見からすれば、500cc単位で税金を決めているのだから、軽自動車だけ例外と言うのを止めるか、逆に制限速度を40Km/hにして、高速道路を走れないようにする、などのハンディを付けるのを取るかの2択にすれば良いのではと思います、元来、所得の低い人達への軽減措置で360ccで始めたのだから、現在のようにコンパクトカーより高価な軽自動車が大半になった事態で軽減措置の必要性無し、やるなら250ccのミニカーを認可して、軽減措置はミニカーのみにすれば良い、250ccならターボ付けても30馬力位ですから、高速道路は無理ですし。 まあともかく かすむ歩道は 白線が消えかかった横断歩道の事です。

回答No.2

横断歩道は歩行者が道路を安全に横断するため、道路上に示された区域のことである。「かすむ」は目がぼやけて見えなくなる。写真通り、横断歩道が消えかかっていた問題です。

m77403
質問者

お礼

>目がぼやけて見えなくなる か >横断歩道が消えかかっていた どちらが正しいですか?

noname#235638
noname#235638
回答No.1

横断歩道の白い線が、かすむ(不鮮明)。 車が通ることによって、線が削れて薄くなる。 お金がないから、そこまで回らない。

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