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虚偽発覚 会計ソフトの訂正について
代表者の発言が虚偽であったことが発覚しました。 会計ソフトの訂正等、どのようにすべきか教えてください。 内容は下記の通りです。 〔虚偽の情報〕 ・2015年8月 前渡金 500,000円 土地所有者への手付金として ↓ 〔正しい情報〕 ・2015年8月 役員貸付金 500,000円 実際の仕訳入力の仕方はわかりますが、8月決算の為、既に決算書は虚偽の情報を元に作成されてしまっており、そちらの情報を書き換えるべきか否か等と言った点がわかりません。 その他注意点等ありましたら教えて頂けないでしょうか? 宜しくお願い致します<(_ _*)>
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貴社が委託している公認会計士にご相談下さい、それ以外の人が回答できのか??非常に疑問です、現状だと前渡し金とは土地の代金の一部ですよね、実際が貸付金でしょう、つまり買ってもいない代金を支払、実はそれが貸したお金だったと言う事、となると法的部分(会社は法的には会社という個人と同じです、つまり社長が会社を騙したと言う事、お金を払ったのに、物が渡されない場合は詐欺ですし)もあるでしょうから帳簿上だけでと言う訳にいくのか?と言う問題ですよね?会計士に相談する以外ないのでは。
お礼
kimamaoyaji様 ご回答ありがとうございました。 土地の購入はまだ先になるが、他社に話を持っていかれないようにとの話だったのですが、実際は話だけでお金は一切動いていなかったようです。 小さな会社の代表が起こしてきたことですが、他にも虚偽であったり会社のお金を持ち出しては使い込んだりしており、全く信用できないので退職することにしました。 ありがとうございました。