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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こういうことをするのは、根拠があるのか)

保険料の計算方法に疑問がある

このQ&Aのポイント
  • 給与計算で、10万払っていた人が30万の給与になった場合、保険料はどう計算すべきか疑問が生じました。
  • 経理士は、10万給与の保険料を参考にするよう指示したが、後に間違っていたと言い出した。
  • 経理士の指示に従って保険料を計算したが、間違っていた場合、経理士を変えることができないと社長に言われている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • caf-caf
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回答No.2

社会保険料額は、その年の4月~6月までの平均給与で決まるので、もしもその間の月額が10万円毎なら、原則は翌年8月まで保険料額に変更はありませんね。 ですから、しばらくは月額10万円の等級のまま、社員から保険料を取ることになります。 それが30万円に上がっても、「30万円が3ヶ月間以上続いた場合のみ」等級の変更届けを年金機構に提出しなければなりません。 ですから、3か月間の支給してからでないと、等級の変更もできないのです。 ということで、しばらく10万円の等級で請求して、3か月間以降に変更届けを提出し、変更が認められたので足りない分を請求するという流れになったのですね。 年金機構は、等級の下がりは原則ほぼ認めないという回答がありますが、等級の上がりについてはほぼ確実に請求されますので、この方の仰ることに特段の間違いはありません。

jinnse1
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございました。 社長などには、経理士がそうしているとはきちんと説明済みです。 高額なのでちょっとひっかかったのです。 とてもよく分かりました。

その他の回答 (1)

  • yaasan
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回答No.1

推測でしかありませんが。 経理士は保険料を変更しないで済むカラクリを勘違いしていたんではないでしょうか。 で、実際はごまかせないようになってしまった。 または社長の指示でごまかそうとしたが、できなかった。 代えないのは社長とどんな繋がりがあるのか解りませんが、強い繋がりなのでしょう。 面倒でしょうがあなたの評価に関係がないなら、ほっとくしかないと思います。

jinnse1
質問者

お礼

ありがとうございました。

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