ベストアンサー

世界に貢献し世界から愛されることにより

2016/02/24 00:31

隣国と揉めるより、日本は世界に貢献し、世界から愛されることにより世界から多くの支持を得ることの方がベターではないでしょうが。

whaihansei
お礼率55% (796/1425)

歴史
回答数7
ありがとう数2

みんなの回答 （7）
専門家の回答

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー

hekiyu
ベストアンサー率32% (7193/21843)

2016/02/24 12:08 回答No.5

世界に貢献し、世界から愛されることにより世界から多くの支持を得る　　↑ 日本は世界から認められているから、それに嫉妬した隣国が日本文化は我が国が起源だ、とか色々と喧嘩を売ってくるのです。 ●日本、国別ブランドランキングで世界トップに国際的なブランドコンサルティング会社のフューチャーブランドが毎年発表している国別ブランド指標で、日本は同調査で初めて、世界で最もブランド力の高い国に選ばれた。国別ブランド　トップ10 ２０１４年度 1 日本 2 スイス 3 ドイツ 4 スウェーデン 5 カナダ 6 ノルウェー 7 米国 8 オーストラリア 9 デンマーク 10 オーストリア日本は今年初めて、長年君臨してきたスイスをしのいで第１位の座に就いた。回答者は、日本と聞くと「ユニークさ」を評し、テクノロジーや医療、教育、歴史遺産や芸術、文化を連想した。ある回答者は「日本は停滞することなく、常に向上し続けている。ロボット開発技術やロボットエンジニアリングで世界に勝っている」と述べた。

その他の回答 (6)

D-Gabacho
ベストアンサー率64% (1057/1649)

2016/02/24 15:16 回答No.7

なぜ「隣国と揉めるより」なのかが、よくわかりません。隣国と揉め事があっても、広く世界に貢献し、世界の多数の国々の支持を得ることは可能だからです。実際、中国、ロシア、韓国、北朝鮮などの隣国との間に、領土問題、歴史認識問題、拉致問題などさまざまな揉め事をかかえている一方、広く世界にＯＤＡなどで貢献して多数の国々の支持を集めており、国連安全保障理事会の非常任理事国に世界最多の11回当選しています。非常任理事国に当選するには国連総会で3分の2以上の支持が必要ですから、日本は世界の大半から支持されているといえます。

質問者

お礼 2016/02/24 17:10

ご返答ありがとうございました。

雪中庵（@psytex）
ベストアンサー率21% (1064/5003)

2016/02/24 13:24 回答No.6

今や我々の身の回りの衣食住どれも世界中の人々の営為によっており、そうした社会性の範囲での「利己」は「利他」を包含します（組織の順調な営為こそが、その構成員の最大の利益）。そこに求められるのは、他我（=自己の命の拡張として他を把握する=愛）です。昔は、国内でも地域間で戦っていましたが、今、「東京は儲け過ぎだ」といって静岡が攻める事は考えられないほど一体化が進んだのです。武力による解決は、そうした社会進化が見えていない単細胞な輩の結論です。グローバル化が既に成立しているにも関わらず、国境に利権を有する政治家や軍需産業、ハゲタカファンドらが、国民に有害な国家間の対立をあおっているのです。

kohichiro
ベストアンサー率21% (306/1447)

2016/02/24 09:53 回答No.4

＞世界に貢献し、世界から愛されることにより　世界から多くの支持を得ることの方がベター… 世界＝全世界-（韓国、北朝鮮、中国、ロシア）　？つまり、Ａ：この４カ国とは断交せよ、と？それとも、揉めないでＢ：向こうの言うことをすべて是認せよということでしょうか？よくわかりませんが、少なくとも日本は上記４カ国以外とはおおむね支持を得ています。私見では、ＡもＢも少なくとも国内世論を考え合わせればまず不可能だと思います。何を持って今よりベターとされるのか、補足お願いいたします。

質問者

お礼 2016/02/24 17:02

断交せよなど、とんでもありません。極力紳士的につきあいましょう。過去に固執する隣国からの挑発には反論するもののこれをメインとするのではなく、世界に対し未来に向けた提案をする、貢献する。そして世界から支持を得る。どこの国も重要で優先するのは現在であり、未来です。こうしていこうではありませんか、と提案したものです。ＡでもＢでもありません。ご回答ありがとうございました。