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国際貢献
日本人がなすべき国際貢献とはなんですか?
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日本が現在行っている、反日国家やテロ支援国家などへの多額のODAや、その国の必要性に疑問のある、ばら撒き援助を見直し、本当に貧しく困っている親日的なアフリカ諸国、中南米諸国、アラブ諸国などへの援助を増加させ、貧困や病気の撲滅を図ると共に、レアメタル、化石エネルギー、食料の確保、技術協力、文化交流など国益を考慮した方策に変更すべきだと思います。 そして、国連における日本に対する、諸外国からの支援・応援や票田の拡大を得て、国際間における日本の立場を向上させ、より強力な発言を行うことが出来るようになることが必要と思われます。 そのためには、経済援助に加え、人的援助(JICAによる技術・文化協力、青年協力隊など)を増加させてゆくことが必要であり、国家間の民間的信頼を築く為にも研修や人的交流を行ってゆくべきだと思います。 日本で食べきれず残した食べ物を捨てたり、働かず税金も払わず、ただ予算を消費している人達を必要な語学研修などを受けさせ、国際協力(青年協力隊等)への参加を強く促し、国際感覚を現場で体験してもらい、その国から感謝されることへの喜びを体験して貰いたいと思います。 また、これらを行う人達の処遇(現在は殆んどボランティア精神で働いているものが多い)の改善を政府は考慮して行くべきだと思います。
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食料を自給していない国家。 燃料を自給できない国家。 自分の国を自分で守れない国家。 自立していない国家が国際貢献などできるのでしょうか。 それは貢献と言わず そうしなければ生きていけない国家です。 そんな国が他国を指導してやれることなどあるのでしょうか。 日本みたいな国になったら困ると思うのが普通だろう。 食料はどこで作ることになるのだろう アメリカ、中国、オーストラリア。。。 そういう国が世界を牛耳る。 人間をロボットや奴隷同然に扱うようにできる。 石油ショックのように 食料ショックをいつでも起こさせられることになる。