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転職活動の相談
こんにちは。 表題の件で質問致します。 当方、2015年12月に勤務先が倒産し 翌年1月より転職活動中で、現在も活動を行っております。 40歳手前の倒産はさすがにびっくりしましたが、 先日、とある会社の ・会社代表、部署責任者同席の面接 ・適性検査 を終え、後日 ・次回は社労士同席の元、条件を提示し相互の意思確認をしたいので、 日程調整後、数日でメールします ・面接同席者も「有意義だった」と申しており、適性検査も意欲熱意を 感じさせる結果で頼もしく感じています とメールをいただきました。 何分上述のようなご文面のメールを頂くと 期待は否が応にも高まってしまいます。 できる限り「まだまだ正式な内定ではない」としっかり気分を 落ち着かせて日々生活しています。 面接→社労士同席の条件面談→内々定 のように見受けられますが このような選考はございますでしょうか。 (別段、特別なことではございませんでしょうか) お手数ですが、よろしくお願いいたします。
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社会保険労務士同席と言うのは良い会社ですね。 普通は労働条件はウヤムヤのまま採用しますから。 不採用なのに、無駄な時間と経費はかけません。
お礼
Macpapa10様 コメントを頂き、ありがとうございます。 仰られる通り、ポイントとなる条件をうやむやにしたり、 この転職活動では 「労働条件通知書の提示を渋る」所もございました。 求職者として、当然の行為だとその時は思ったものです。 Macpapa10様のご返答を拝見し、 勇気付けられました。 きちんと足元を見て、前向きにがんばりたいです。 お忙しい中、ご返答ありがとうございました。