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クリープ変形の英語の技術資料
クリープ変形の英語の技術資料を読んでいるのですが、 "Plasticity limited by discrete obstacles"の日本語訳がうまく考えられません。 不連続な障害による可塑性の限界とでも訳せばいいのでしょうか? なお、英語の資料は以下のリンク先にあります。 http://engineering.dartmouth.edu/defmech/chapter_2.htm#Plasticity limited by discrete obstacles
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全く専門外なのでちんぷんかんぷんではありますが、リンクをちらっと見た限りでは、 discrete obstacles (Figure 2.1) とa lattice resistance (Figure 2.2) が低温での可逆性を制限する別々の要素として扱われている様ですね。でFigure 2.1/2.2を比べると、まず説明文の単語の違いが前出の部分だけで他は同じ。図の違いはSLIP PLANEで2.1には黒い点と破線の波線があること。そうするとこの黒い点と破線が discrete obstaclesと関係すると考えます。であれば非連続と訳すよりは別々の、個別の、それとdiscreteには離散したと言う訳し方もありますが、意味としては別々ので良いでしょう。一方のa lattice resistanceが綺麗な格子状に表されるモデルの中での抵抗みたいな感じなので。 discrete obstaclesが他にも論文中何回か出てくるので、専門用語的に扱っていると思います。そうなると、自分の理解のため以外に下手に訳すのは危険で、ディスクリート・オブスタクルとしておいた方が安全です。 「ディスクリート・オブスタクルによって制限される可逆性」