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【哲学・人間の生と死について】人間の生と死について

【哲学・人間の生と死について】人間の生と死について質問です。 "死は生きることの一部であり、死からは逃れられない" "早くても遅くても、人間が死ぬことには変わりがない" "よって、人間は平等である" この思想をどう思いますか? 矛盾はありますか?

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回答No.3

「死は誰にも訪れる」「死において誰も平等」ならば、 今すぐ死んでも同じ事になる。 山頂(死)は結果ではない。 その坂を登る一歩一歩の 充実感が「結果(生きる目的)」なのだ。

sonicmaster
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • raiden787
  • ベストアンサー率37% (179/473)
回答No.2

早くても遅くても死ぬことに変わりがないことと、平等であることにつながりがあまりないですね。

noname#211930
noname#211930
回答No.1

"よって、人間は平等である"」←此処は合ってるが 何故「死」に直結するの? 死ぬから平等では無く もっと違った形の平等さがあるでしょ・・

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