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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CHINAは差別語か)

CHINAは差別語か

このQ&Aのポイント
  • CHINAとパソコンで打つと中華人民共和国のサイトが出てきます。中国をシナ(支那)と呼んではいけない。と決めつけているのは日本のマスコミや左翼政党だけだと思います。
  • チャイナエアラインやシーナエアラインなど、航空会社にも「チャイナ」や「シーナ」という言葉が使われています。ラーメン屋さんのメニューにも堂々と「支那そば」と表記されている店もあります。
  • 韓国のオリンピックで放送禁止になっている曲「アリラン」が表彰式で流れていましたが、日本の左翼政党はどのように思ったのでしょうか。この問題について、経緯も交えて説明しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPS700
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回答No.5

1。日本以外では、CHINAは差別語ではありません、  英語に下記の Chink という単語があって informal 俗語 offensive 蔑称とあり、中国人に対する差別語です。 http://www.oxforddictionaries.com/us/definition/american_english/chink?q=Chink 2。アリランは、架空の峠の名前で、「私を捨てて行く人の足が痛くなるように」、というだけの歌ですから、「確か日本では放送禁止になっている曲です」が事実なら間抜けた話です。   http://homepage2.nifty.com/osiete/s892.htm

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 アリランという曲は確かに戦後、日本ではラジオ、テレビで放送 されることはありませんでした。 それは左翼の人たちが戦時中、日本軍が朝鮮の人たちを差別的に 扱ったという記憶がある。という理由から禁止に追い込んだのです。 しかし、韓国のオリンピックの際に「アリラン」がメダル授与式 に流れたことから、日本でも普通に放送されるようになったのです。 これはどういうことでしょうか。

その他の回答 (5)

回答No.7

シナ(支那)、chinaで正解です 別に差別ではありません 中国と言うのは日本の中国地方の事です 中華人民共和国=中国と言うのは俗称で 日本がかの国への便宜上そう呼んでるだけです ちなみに台湾を中華民国とも呼ばないのも シナ国への配慮です

回答No.4

そもそもChinaは、最初に中華を統一した「秦(しん)」から 来ているのですから、蔑称ではありません。 日本が、中国を侵略・支配する時に「支那」「支那人」と 呼んだ事から、発音の「シナ」ではなく、漢字の「支那」と その(日本人による)読みとしての「しな」が蔑称的印象を 持つようになっただけで。

noname#212313
noname#212313
回答No.3

 どこから手を付けていいか分からなくなるほど、間違っていますよ。 > CHINAとパソコンで打つと中華人民共和国のサイトが出てきます。  当たり前です。英語ではChinaですから。ヨーロッパ語で同じ綴りになる言語もあります。 > CHINA(チャイナ、シーナ)と呼びますが航空会社にもチャイナエアラインというのがありますし、  英語表記なら当たり前です。 > アメリカ人やイギリス人はシーナエアラインと呼んでいます。  呼んでいません。彼らは英語母語ですよ? チャイナエアラインです。中国はフランス語ならChine(「シーナ」に近い発音)、ドイツ語ではChina(同じく「シーナ」)、スペイン語でもChina(「チーナ」に近い発音)となっています。だから、ヨーロッパ語圏では、「シーナ」もある。しかし、英語圏では「シーナ」とは言いません(米国のスペイン語母語者やカナダのフランス語圏等は別)。 > 中国をシナ(支那)と呼んではいけない。と決めつけているのは日本のマスコミや左翼政党だけだと思います。  文科省が検定した教科書でも、シナ(支那)とは呼んでいませんが、文科省は左翼なんですか? > 横浜にあるラーメン屋さんのメニューにも堂々と支那そばと表記されている店もありますし、  伝統的な地方名としは特に問題ないんですよ。東シナ海もそうでしょう? 中国が抗議している、改名を要求しているなんて話は一切ありません。  戦前だと日本は「中華民国」「中華人民共和国」を、まともな国家とは認定していなかったわけです。正式な国としては清だとしていた(Chinaの語源とされる秦と同音)。清を引き継いだのが満州国としていた。国民党政府については、最後には交渉相手で花ないとさえ言い切った。 (※以上は単なる歴史紹介で、そのことの是非はココでは論じません。)  その清について、江戸時代から新井白石などが敬意を込めて、仏典から取った支那という語を当てた。当初は尊称だったわけです。それが明治期以降も引き継がれただけのことです。  中華民国を正式に国家と認定して以降は、略称としては中国と呼ぶことにした。幸い、中華人民共和国になっても、略称は中国のままで大丈夫だった。それだけの話です。  つまり、「秦」由来とされる"China"と、日本人が命名した「支那」は全く関係ありません。中国(国民党政府、共産党政府とも)が国名としてChinaは許容し、支那を許容しなくても、別におかしくはないのです。たまたまアルファベットの綴り、あるいは音が似ていても、全くの別物なんですから。  なお、中華民国のほうは、台湾と呼ぶことになった。中華民国は台湾と呼ばれることを気にせず、自身も台湾と号するようになった(台湾製はMade in Taiwanと書かれている等)。しかし、国だという主張はあり、少し前に国立美術館所蔵の美術品が日本で展示されたとき、パンフレットなどから「国立」の文字を削除したため、大変な抗議を受けたこともあります。 > 中国人自身、支那人と呼ばれることに抵抗がないようにも思われます。  いや、日本人が(大陸の)中国人を支那人と呼んだら、多くの場合、抗議されるでしょう。 > 以前、韓国でオリンピックが行われた時、アリランという曲がメダル授与式で流れていました。確か日本では放送禁止になっている曲です。  なってないですけど? 本当にアリランだったのですか? > 韓国を非常に侮蔑している曲だという理由ですが、その韓国では表彰式に使われるほどメジャーな曲になっています。その場面を見た日本の左翼政党はどう思ったのでしょうか。  アリランは韓国が「韓国100のシンボル」の一つに認定しているほどですけど? 韓国が自国を侮蔑した歌を、自国のシンボルの一つに認定するわけないんですが。 > この問題について、経緯も交えて説明してくださる方回答お願いします。  事実誤認だらけの内容を説明できるのは、事実誤認した当人だけでしょう。お尋ねの件については、嘘、間違いを吹き込んだ人にお尋ねにならないと分かるわけありません。それでも、ここでの回答としての最善を尽くすなら、例えば「デタラメな与太話ですから、忘れてしまうといいでしょう」といったことになります。

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

問題になっているのは「CHINA」ではなくて 日本人が用いる「支那」です。 私は右寄りです。 支那という言葉の語源は諸説あるが、明朝時代末期にこの地域にいたイタリア人イエズス会宣教師衛匡国による著作では、中原初の統一王朝秦に由来するとされる。衛匡国によれば、この秦の呼称が周辺諸国に伝わったが、現在のインドで転訛してシナになったとしている。 ・明(漢民族) ・清(満州族) ・中華民国(漢民族・国民党) ・中華人民共和国(漢民族・共産党) とあわただしく国名が変わったため、 漢民族が支配する地域を称して『支那」 と呼びました。 当初「支那」は同様に歴然として辱めた意がなかった。中華民国成立以前の日本公文書においてもいくつか支那の使用例は存在する。しかし佐藤三郎は、この時期の中国人がアヘン戦争の敗北や改革の遅れなどにより「惰弱・因循姑息・驕慢不遜・無能・不潔」といった印象を持たれており、同時期に普及した「支那」の語がそれに結びつけられるようになりました。 事変から戦後の状況 国民党の北伐(英語版)が完了し、国権回復運動がさかんになると、日本が用いる「支那共和国」という呼称に対する反発は再び強まった。1930年(昭和5年)5月27日、中華民国は外交部に対し、「支那」と表記された公文書を受け取らないように訓令を発した。中華民国中央政治会議による決議を受けて、中華民国外交部(外務省)が、英語による国号表記を”Republic of China(ROC)”とする一方で中文表記を「大中華民国」であるとし、日本政府に対し支那の呼称を使わないように申し入れてきた。その理由として「支那という言葉の意味は大変不明確で現在の中国とはなんら関係ない」というものであった。そのため10月31日「支那国号ノ呼称ニ関スル件」という閣議決定では、「これまでは外交文書で「中華民国」と書く必要のあるものを除いて通常文書では「清国」のことを「支那」と記載してきたが、当初から中華民国側は支那という呼称を好ましくないとしていたし、特に最近は中華民国の官僚や民衆が不満を表明することが多くなっているので、その理由の如何はさておいて、中華民国政府からの正式な申し入れはないけれども、今後は「支那国」ではなく「中華民国」と書くことにする。」と決定した。この決定は「中華」がかつての中華思想に基づくものであると見て、日本の知識人などには強い反発を持つ者も少なくなく、幣原喜重郎外相の軟弱外交の証拠であるとして、批判の対象となった。 中華民国が連合国の一員として戦勝国の立場になると、蒋介石は日本に対し、「今後はわが国を中華民国と呼び、略称は中国とするよう」主張した。1946年(昭和21年)6月13日公表(6月6日通達)の「支那の呼称を避けることに関する件」という外務次官通達が行われ、「中華民国の呼称に関する件」という外務省総務局長通達を公告した。これ以後、この次官の通達により、放送・出版物においては中国のことを支那と呼称することを自粛することになった。その理由として、中華民国の代表者から公式非公式に「支那」の字の使用をやめてほしいとの要求があったので、今後は理屈抜きにして先方の嫌がる文字を使わないようにしたいとしている。 日本人が「支那」と呼んでいた事について、蒋介石中華民国総統は対日戦の最中の対日言論集のなかで「彼ら(日本人)は中国を支那と呼んでいる。この支那とはどういう意味であろうか。これは死にかかった人間の意である」と述べており、中華民国指導者層には「支那」には侮蔑の意があると受け取っている者もいた。なお、漢字で「中国」と表記されるようになったが発音までは強制されなかったため日本語読みで「ちゅうごく」と呼ぶようになった。 以上ほぼほぼウィキペディアからの抜粋です。

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回答No.1

>中国をシナ(支那)と呼んではいけない。と決めつけているのは日本のマスコミや左翼政党だけだと思います。 >中国人自身、支那人と呼ばれることに抵抗がないようにも思われます。 >確か日本では放送禁止になっている曲です。 すべてあなたの思い込み或いは妄想です。 >その場面を見た日本の左翼政党はどう思ったのでしょうか。 何も思わんでしょう。

meido201
質問者

お礼

回答になっていない回答ありがとうございます。

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