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自分に対してマイナスの特性の持つ人をどうしますか?
特性がたとえば、10くらいにわかれたとします。 例えばAという特性がEという特性にチョキとパーの関係であったとします。 悪い影響、足を引っ張る傾向などがあるとします。 両方の特性があっての世の中と考えて、特性にはそれぞれ良い面悪い面があると考えたとします。 わざわざ、AはEも考慮いれる必要があるのでしょうか? 悪い存在って、ないのはユートピア的で現実的ではないですし、何かの重しをもっていきているかと思いますけど、わざわざ近づく必要もないかと思います。 じぶんの得意なことばかりしていたらいいのでしょうか? 最低限接しているべきでしょうか? どう考えますか?
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>悪い存在って、ないのはユートピア的で現実的ではないですし、何かの重しをもっていきているかと思いますけど、わざわざ近づく必要もないかと思います。 嫌だなとか、合わないなと思うなら無理に近づかず距離を置き適度に会った方がお互いマイナスが減りプラスが増えると思います。 >じぶんの得意なことばかりしていたらいいのでしょうか? 良いと思います。 得意なことばかりと言うか、長所をより伸ばすと考えてやっても何ら問題は無いと思います。 好きな事の為にならどんな我慢も苦になりませんから努力もしやすいのです。 「好きこそものの上手なれ」とは、そういう事です。 そうやって様々な分野が進歩してきたんだと思います。 >最低限接しているべきでしょうか? 嫌ならあえて無理するより、たまに合うからこそ、折り合いもつけやすく、互いの良い面とだけ付き合いやすくなることもあります。 折り合いさえもつけられないような相手とは無理して付き合わなくて良いと思います。 「ストーカー規制法」がなぜあるか考えてみてください。 無理して一緒にいた結果、口論が暴力、更に事件にさえ発展してしまうのです。 世の中には様々な人間がいますので、自分に無理が極力少ないような人と互いに高めあえる人と切磋琢磨する方が良い結果を導きやすいと思います。 この人と会うのが嫌だし精神的に疲れるなと「思うと」本当にそうなりやすいのです。 確か心理学的にはプラセボ効果とは逆の「ノセボ効果」と言います。 数学が勉強したくて好成績を出したいとして、良い教師(モチベーションを維持しやすい人)と嫌な教師(性格が悪くモチベーションが保てない人)に教えてもらった場合、どちらが早く容易に結果に辿り着くと思いますか。 当然良い教師です。 そうする事で辿り着く時間が速ければ速いほどより良い成績を、または別の何かにさく時間が増え有効に使えます。 >悪い影響、足を引っ張る傾向などがある 悪い影響、足を引っ張られると貴方が思うなら貴方のほうが次元或いはレベルの高いところにいるのでしょうから、無理して足を引っ張られてまで低次元な人間に付き合う必要は本来ありません。 次元或いはレベルを学力に置き換えれば分かりやすいと思いますが、学力の高い人が低い学校に通ったところで得るものが少ないです。
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マイナスになる人・・(と言うか・・)この世には マイナス部分はありません・・ 全てが必要だからあるのです・・ 例えば「天気」・・どの天候も必要ですよね・・此処までは判りますよね・・ 動植物も微生物に至るまで全て必要・・(病原菌等も居ないと医療が進歩しない・・) 人も同じ・・・・・・・誰もが助け合い生きているのです・・
お礼
>人も同じ・・・・・・・誰もが助け合い生きているのです・・ 大事ですよね。 ご回答ありがとうございます。
お礼
広く浅いより狭く、よい相性のものでというのが大切なんでしょうね。 全部知らないといえないとか万人とチーム組めないのが人かもしれません。 ご回答ありがとうございます。