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思い込みから脱出できない人への対処
表題の通りです。 会話の中で、「Aです」といっても「Bなんだ!」と思い込んで、何度「いえ、Aですってば」っていっても「Bだ」と思い込む人が周りに何人かいます。 たとえば… A「Cさんって頭よさそう!数学とか得意そう」B「ああ、Cさんは東京大学出身だよ、頭はキレるタイプだと思うよ」 A「やっぱり数学とか得意なんだ!」B「いや、文系だから数学嫌いらしいけどね」 →→ 後日、B「Cさんって数学めちゃくちゃ得意なんでしょ? 今度教えてください!」C「いえ、私は数学だけは苦手なんですよ」A「うそ!Bさんが数学できるって言ってたのに」 A「この旅館狭い!会社の研修所の宿泊部屋レベルだわ」B「会社の寮?」A「ううん、研修所の宿泊部屋」B「会社の寮でしょ?」B「寮はもっと広いよ、研修所だってば」A「でも普通寮だとこのくらいの広さあれば十分じゃない?」A「寮はもっと広いんだってば」 その後永遠に彼女の中では 旅館の広さ=寮となり、永遠に真実が伝わることはありませんでした。 どうでもいい小さな話なのですが、困るのは勘違いしたままさも私が話していた内容かのように人に話すことです。誤解が誤解を呼び、また私に帰ってきて、私が嘘をついたかのような感じになるのが嫌です。 何度訂正しても次には思い込みに戻るこういう人たちにはどう対応するのが良いと思われますか? (話を一切しない、付き合いをやめる以外で前向きに考えたいと思ってます。 その人たちと一生一緒にやっていきたいと思っているわけではありませんが、社会生活の中で、必要最低限のコミュニケーションは取らざるをえません。) どうしてこどばで解ってくれないのか不思議です。相手の話に興味がないとしても、私なら「違うってば!!」って言われれば興味なくても頭に入ります。
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- kakakarina
- ベストアンサー率28% (40/141)
うちの会社にもいます。 決して悪い人じゃないし どうやら悪気もないようです。 人の話を最後まで聴きません。 だけど 周囲の人に何でも言いふらします。 対応は どうしようもできません。 正直、訂正もきりがないです。 (でも訂正する事も多いですが…さらにちょっと違う意味で解釈されたり…ホントに困ります) 話が巡り巡ってきた時に 『違うんだ。こういう話だったはずなんだけど…(汗)』と言うしかないかなぁ と思います。 わかる人には わかると思います。 あの人が言う話だから ちょっと方向が違う可能性もあるな、と覚悟して聴く時もありますもの。
- kurashinotetyo
- ベストアンサー率33% (322/954)
一度は受け入れてみて、そのような意見もあるのだね、例えば私はこう思うよ。と 伝えておくだけ伝えていいと思いますよ。 意見は色々あって、一つではないですから。 昨日常識だったことが、次の日には非常識になってしまうことだって あるわけですから。 受け入れてあげることで、間ができて、相手も整理する時間ができると思います。 頑固な人には間が大切かと思います。 最初から否定すると火に油ですから。
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 周りが理解してくれることを期待するしかないか… そうですね。。