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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:周波数特性)

中華アンプ「SA-98E」の周波数特性(最低音域~最高音域)

このQ&Aのポイント
  • 中華アンプ「SA-98E」の周波数特性について教えてください。
  • 「SA-98E」は最低音域から最高音域までの周波数特性を持っていますか?
  • 中華アンプ「SA-98E」の周波数特性について教えてください。最低音域から最高音域までの幅広い周波数を再生することができるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.2

「周波数特性」は英語で「Frequency response」ですから 「SMSL SA-98E Frequency response」で検索するとすぐ見つけられますよ。 Frequency response 20-20,000Hz https://www.soundimports.eu/en/smsl-sa-98e.html

umimonogat
質問者

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ありがとうございます。

その他の回答 (6)

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (983/3451)
回答No.7

そこの会社こそっとパーツ入れ替えるので、 (過去に同一型番でデジタルIC入れ替えたケースもあります) あまり意味がないです。。 あと、SMSLは安価なので模造品もAmazonにあります。 値上がりしてますね??前8千円くらいだったと思います・・・ NFJからの購入がおススメです! ・FX-98SE(SA-98Eを元にパーツ交換したアンプ) https://store.shopping.yahoo.co.jp/nfj/h111.html https://www.phileweb.com/news/d-av/201706/23/41493.html ・FX1002J(大幅に改良?したアンプ) 両方持ってますがFX-98SEの方が、ノビノビしていて好みです♪ https://store.shopping.yahoo.co.jp/nfj/h122.html

umimonogat
質問者

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umimonogat
質問者

補足

FX-98EももってますがSA-98Eと比べFX-98Eの方が線が細くクリアな感じしますが低音は出ないです。如何ですか?

回答No.6

LPF をシミュレーションしてみた。 実測値とは少し差があるね~ 6Ω 負荷で 40kHz くらいと予想したけど、これだと 30kHz くらい。 4Ω 負荷だと 20kHz くらい。 これがデジタルアンプなんだよね~ スピーカーのインピーダンスなんて一定じゃないのに、そのインピーダンスで周波数特性がこれだけ変わる。 マルチウェイなら高域のインピーダンスはツイーターだから、それほどインピーダンスは変わらないんだけど~ フルレンジユニットなんてインダクタンスが大きいから、高域のインピーダンスなんて余裕で数倍になる。 フルレンジはインピーダンス補正(CRの直列接続をユニットに並列に入れる)しないと高域が耳障りになる。 高音が出ないフルレンジユニットだと丁度いい感じになるかな(笑)

umimonogat
質問者

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  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.5

スペック聞かれてるんだから、公称スペックで問題ないじゃないの。 それじゃということで、 製品は違うんですが、同じパワーチップTDA7498Eのグラフを見つけてきました。 動作電圧36V 負荷6Ω 出力1W 測定ソフトの帯域幅=22Hz~22KHz 実測データと思います。 当然ですが測定帯域外のことはわかりません。測定ソフトは不明です。 スペック等によると、 SA-98E は、これをBTLで使用し、最小負荷4Ωで、10%の歪みながら 2 x 160W の最大出力を出すことができる設計になってます。 電源効率は85%です。 周波数特性(1W時の特性が通例ですね)は20-20,000Hz(こちらもアンプの場合 ±1dBが通例)ですから、スペックに嘘がある訳じゃ無いですね。 そりゃスピーカーのインピーダンスが設計値より高ければ、高域特性が変わるのは、出力にLPFを持つD級アンプの宿命ですが、そのことが質問されてる訳じゃないと思いますよ。スペックには表れないけど、こういう現象や問題があるんだよ。ということは、それが質問された時、あるいはそのことを述べなければ回答に差し支える時にしましょうよ。

umimonogat
質問者

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回答No.4

デジタルアンプの高域カットオフ周波数は出力のLPFで決まる。 以下データシート参照 8Ω負荷のグラフ見ると、20kHzでゲインが山になってる。 LPFは2次だから、負荷インピーダンスが定格より高いとQが大きくなってカットオフの肩特性に山ができる。 6Ω負荷で通過帯域がほぼフラットになるから、6Ω負荷でLPFを設計してるのが分かる。 グラフは20kHzまでしかないけど、カットオフ周波数は -3dB だから 高域カットオフ周波数は 40kHz くらいかな~ 低域カットオフ周波数は、入力のカップリングコンデンサとアンプの入力インピーダンスが影響する。 カップリングコンデンサ1uF、差動入力69Ω(シングルエンド入力だとその半分)だから、計算上は 5Hz くらいかな~ グラフ上だと 10Hz で -1dB だから、-3dB だと計算値 5Hz くらいにはなるはず。 スペック的には 周波数特性:5Hz~40kHz てところかな~ ちなみに 定格出力を表示するとき 20Hz~20kHz という表示をよくするんだけど~ これは定格出力の測定条件で、周波数特性じゃないんよ。 例 定格出力 100W(8Ω, 20Hz~20kHz at THD:0.01%) 定格出力を出したとき、可聴周波数全域でひずみ率が0.01%以下という意味。 定格歪率もこれとは別で、1kHzの測定値だから 0.01% より低くなる。

umimonogat
質問者

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ありがとうございます。

回答No.3

A No.1 chachaboxx さんと同じ Data Sheet 但し Figure 12、Figure 14 ではなく Figure 9 です。 Catalog 表記ならば 6Ω 負荷にて 10Hz~20kHz (±0.5dB) または 10Hz~20kHz (-1dB) と謳うでしょうね。……何W/6Ωなのかが判らないですが…… 但し 8Ω 負荷の Figure 16 では 100Hz から 10Hz に向かって 1dB ほど減衰し、2kHz から 20kHz に向かって 1.5dB 上昇していますので 10Hz~20kHz (-2.5dB)、きりの良い表記で 10Hz~20kHz (-3dB) とも言えます。 D 級 Amp' に 10kHz 以上なんて高域の性能を期待するのは無謀ですが(^_^;)、Speaker System というものは低域再生限界と高域再生限界付近で Impedance が公称値よりも大きく上昇しますので、実際に Speaker System を駆動させると Catalog 公称通りの周波数特性にはならない事が容易に推測できます。 もともと D 級 Amp' は Figure 14 及び 15 のように高周波数域ほど歪が増える特性があり ( A No.1 chachaboxx さんが示す上下の図で 下が Figure 14 図)、人が最も音色感を感じ易い 2kHz~4kHz を中心に上下 1 Octave となる 1kHz~8kHz 帯は 2kHz 以下の信号を基にして作った Dither 信号を混ぜる事により周波数特性を Flat にしているのですが、8kHz 以上は音色感が判らなくなるので単純な Equalization Boost で周波数を Flat にしていたりします。 その結果 Dither 処理される帯域では歪が増え、Equalization Boost される帯域では Noise 上昇と Dynamic Range 低下が生じます。 何れも音色感の補正ですので、結果として物理計測特性上は不利なものとなってもせいぜい真空管式 Amp' 程度の数値で収められる一方で、聴感上は大きく「好ましい音、良い音色」に改善されます。 但し、音色聴感限界を超える 10kHz 以上は物理計測特性上の Flat な周波数特性を演出するために Equalization Boost を行っていますので Noise 上昇と Dynamic Range 低下を生じてしまいます。 でも、楽音というものは楽譜表記限界の 4kHz ぐらい以上となる倍音域が高周波になるほど減衰しますので、高周波帯の Dynamic Range が低下した Amp' でも実用上は問題ないのですが「20kHz がどうたら~」というハイレゾ再生では 20kHz 以上は Amp' が発生する THD+N (Noise と歪) だらけとなり、その折り返し THD+N が Standard Resolution DA Source との音色感の違いを作り出すに過ぎないとも言えるでしょうね。 「10Hz~20kHz (-1dB) ではハイレゾ対応ではない」とは言えません。 20kHz 以上の Data を公表していないだけであって 20kHz 以上が出せないという訳ではありませんので……。 でも D 級 Amp' で 20kHz 以上は Amp' の THD+N だらけというのが普通でしょうね。 私も S.M.S.L 社の D 級 Amp' を Monaural の Sub Woofer と Sub Tweeter に使っていますが、 真空管と D 級 Amp' IC の Hybrid Amp' で鳴らす Main Speaker Unit は 10kHz 以上なんてまともに出ない 12cm Paper Cone Full Range Unit で、Sub に加えた Tweeter Unit に至っては音色なんてどうでも良い、そもそも Source 信号の忠実な再生ではなく、響鳴感補正のためのものですので、明後日の方向に向かせています(笑)。 素敵な Audio Life を(^_^)/

umimonogat
質問者

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  • chachaboxx
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回答No.1
umimonogat
質問者

お礼

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