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１）>欲に流され悪事を働くのと ２）>平常心で悪事を働く この二つは別のものではありません。悪事を働く動機の中にもろもろの欲情が強くてそういった行為に走る人間が居るのですが、その中に平常心で行う人間と、悪いと思いながら悪に走る人間が居るということでしょう。それとも、欲情が動機で起こす犯罪は（２）には含まないとされるのでしょうか。 いずれにせよ悪事を行うのには動機があるのが普通です。その中で特に欲(物欲）によって起こる悪事を（１）にすると特定されたのでしょうか。 いずれにせよ悪事と犯罪は範疇が(多くは重なっては居ますが）一部は異なっています。かっとなってその感情を抑えられずに傷害を起こす人間がいますが、これはせまい意味で悪事とは区別されます。 ２）で考えられるのはサイコパスなどの異常者、それと社会人としての常識を身につけられなかった人間です。善悪の区別がつかない知能が平均以下の人間も居ます。
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- mimazoku_2
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【欲に流される】 ・悪事に対しての羞恥心を持たない、または持てない、それか、欲望が強すぎる。 ・成功した時だけの夢におぼれる。（特にギャンブルや風俗関係） 【平常心】 ・選択肢がそれだけに絞られ、最善策はそれしか無いという結論に達したとき。 【総括】 ｛欲に流される｝人は、総じて根が『ガキ』なんです。 つまり、遊びたい一心で、悪事を働く。 ｛平常心｝では、不勉強、または経験不足から来る、選択肢の少なさ、あるいは短絡的な思考が特徴的と言える。 ｛私の提案｝私は、『YES or NO それ以外（Yes, no or neither）』という考え方を身につけましたので、極力「それ以外」を考えるように心掛けています。
欲に流されて 悪事でも欲を満たすためならわかっててもやる。 欲を抑えることができない。 平常心 悪事が悪事であるとことに気付いてないか 悪事なのかどうかがわからない。
まず・・ 悪とは何か・・を 知る必要があります・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 先天的に人間にあったものなのか 後天的に付加されたのか・・ 先天的に悪があったのなら 何故 人間は善を好むのか・・ 後天的に付加されたのなら その原因は・・？・・等・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ もっと 色々勉強して 全てを知ってから考えた方が早いですよ・・
- SPROCKETER
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欲望に負けて犯罪を犯してしまう人は、犯罪に追い詰めている動機が原因です。 それに対して、平気で犯罪を犯す人は御病気が原因です。もしくは、教育不十分が原因です。 欲望に負けて犯罪を犯す人は、犯罪がばれた後の問題を考えていません。責任追及が始まって事態の深刻さに気がつき、全てを失って自殺する人もいます。 平気で犯罪を犯す人は、演技性妄想障害などの病気にかかっている人が多く、演技と現実の区別が無くなっている為に犯罪を犯す人で、病気が治れば、事態の深刻さに気がついて、自責の念に駆られて自殺を考える人もいるようです。 犯罪を防いでいるのは、脳の上位自我と呼ばれている部分です。自我の行動を監視し、犯罪を抑止している器官で、上位自我が発達している人が犯罪をやると、必ず失敗したり、証拠を残します。 初犯で捕まる人が多いのは上位自我が犯罪の成功を邪魔するからです。人間の脳は社会生活を乱さないで生きるように教育されています。 一般に頭では犯罪を考えても、実行に移す人はほとんどいません。上位自我が許さないからです。 今では常識になっていて、犯罪ではない行為でも同じです。 携帯盗撮や盗聴事件が起こるのも、原因は同じだと思います。
- 00000000aa
- ベストアンサー率26% (385/1478)
欲に流され悪事を働くというのは、何らかの明確な目的がありその欲、金銭欲、憎悪欲、etc、のために悪事に手を染める。平常心で悪事を行うというのは、何ら理由がなくても淡々と行う事が悪事である。そんな気がします。
