《霊：非知なるナゾ》は 肉（身および心）と込みだ

質問

（α）　《非知》なるナゾとしての霊は　われわれ人間の肉――すなわち身および心から成る自然本性――とつねに一体として捉えるのでなければ　意味がない。

　（β）　肉を離れた霊は――つまり死んでからの存在は――　どうでもよい。と考えるほかない。

　（γ）　《復活》は　いま・ここなる経験世界においてでなければ　意味がない。と言おうとしています。

　（δ）　推論ないし論拠は　ほとんどありません。そうでなければ　考える必要がなく　どうでもよい話題でしかなくなる。というのみです。

　どうでしょう。

回答No.3

noname#211367

★　１００年経てば　本当の事が解かるって事・・
　☆　ぢゃあ　百年後をたのしみにしています――ってこたえる人がいますかね。」←ねっ・・勝手に解釈するでしょ・・

意図は　其処では無いのに・・

あなたって　書いてる事しか理解出来ないのですね・・

可哀そうに・・

回答No.2

noname#211367

ということは――質問者のわたしと同じように――　推論をあたえたあとの結論ではない。ということでしょうか」←別に　そんな事言って無い・・

あなたって　他人の回答等　無視して　自分の都合のイイ様に解釈するから　それなら　何を回答しても無駄なので　１００年経てば　本当の事が解かるって事・・

それだけですよ・・

補足

どうもすでに《相手にしません》と言った投稿者だったようで。

　閲覧者の方たちのために　内容〔そのものではないのですが　文体のあり方としてじつは回答内容にかかわって来るもの〕として取り上げておくべきところについて触れます。

　★　１００年経てば　本当の事が解かるって事・・
　☆　ぢゃあ　百年後をたのしみにしています――ってこたえる人がいますかね。

　ご回答をありがとうございます。

　つぎのとんちんかん投稿には　こたえません。

回答No.1

noname#211367

それでイイんじゃない・・

全ては１００年もすれば解かる事・・

その時に間違ってたら　其処から勉強すれば良いだけなのだから・・

補足

ということは――質問者のわたしと同じように――　推論をあたえたあとの結論ではない。ということでしょうか？

　ご回答をありがとうございます。