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質問者が選んだベストアンサー
AFの長さ と EBの長さ をたすと 長方形の縦と横の長さの 和 になります。 だから、長方形の周の長さは (17+13)×2=60 (cm) になります。 AFの長さ と EBの長さ をたすと ABの長さ と EFの長さ の 和 になります。 ( EFの長さを 2回たしています。 ) EF は正方形の横の長さ だから、 縦の長さも 同じ長さ になります。 つまり、長方形の縦の長さ になります。
その他の回答 (2)
- shintaro-2
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回答No.2
小学生向けなのでX等の文字を使えません。 とりあえず、正方形の1辺を□として、 長方形の4辺の合計を求める式を考えさせてみてください。 そこで、□が消えることに気づくでしょう。
- jusimatsu
- ベストアンサー率11% (171/1438)
回答No.1
この図だけでは数学の問題として成立していません。 おそらく斜線部分の面積を求めろということでしょうが、足りない条件は自分で勝手に補足していいんでしょうか。 小学生向けとも思えませんが。
補足
ごめんなさい説明不足でした 長方形ABCDの中に図のように正方形EFGHを入れた。 AF=17cm、GD=13cm のとき、長方形ABCDの周囲の長さを求めよ。 です