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柔らか鮭トバ
柔らか鮭鳥羽の作り方、ご存じの方教えて下さい。宜しくお願いいたします。
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薄く切っておいたり乾燥を途中でやめればやわらかいのではないかと思いました。 クックパッドのレシピでやわらかそうなものをみつけました。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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回答No.2
はじめまして♪ 鮭とば、鮭鳥羽とか、鮭冬葉とか、、、感じじゃなくアイヌ語が語源だとか、いろいろ有るようですが、、、、 本来はさばいた切り身を海水に浸けて乾燥させ、保存性を高めた物で、高い塩分濃度と低い水分で腐敗を防いだ、という先人の知恵でしょう。 ご近所の方が取引先から木箱に入った状態で毎年もらうのだが、家族が食べないので地域の消防団に毎年持って来て、集まったときの餌に大活躍しています(笑) 近年は、ホットプレートに乗せて、保温(80°)に設定し、5分程蓋をして暖め、それに日本酒をササっと掛けてもう一度、蓋をして1分程蒸します。 こうすれば、暖かい間はかなり柔らかく、入れ歯などで固い物が苦手な大先輩も、美味しく食べていますよぉ。 「とばの造り方」という部分で考えますと、保存性は大きく犠牲に成りますが、水分を抜きすぎない。という方向だろう。と思います。 全くの想像、憶測にすぎませんが、ベーコンの造り方を応用してみてはどうでしょうか? 濃度が高い塩水に漬け込んで、その後軽く乾かす、表面だけ乾燥させながら風味付けに薫製。 って、いうのは、どうかなぁ~(?。?) 皮側は軽く炙っても良いかも。。。 あくまで、憶測、想像、思いつきですが、、、 (私が気付いていない問題点が有りそうなら、他の回答者様、ドンドンご指摘下さい。)