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極度の緊張

こんにちは。 先日、就職試験の際にペーパーテストを受けました。 厳しい試験でしたが、試験に向け勉強してきたことには変わりないので、自分を信じて頑張ろうと意気込みました。 しかし、いざ試験が始まろうすると、極度の緊張に襲われ、手汗が止まらず脈が速くなったままで、全く落ち着かない状態になってしまいました。 試験が開始しても、その不安定さは収まらず、全く問題が頭に入ってこないまま、ただただ焦りと緊張に襲われ、結局約2時間の試験はそれで終わってしまいました。 元々上がり症ではありますが、その時のように思考が全く働か無くなったのは初めてでした。 試験問題自体はそんなに難しくなかったのに、いつも解ける問題が解けず焦り時間だけを使い果たしてしまいました。 結果はまだ出ていませんが、合格とは程遠い状況だと思います。 いつもなら、もっと自分を落ち着かせられたなら、、、そう思って悔いが残り、いたたまれない気持ちでいっぱいです。 私にまだ足りない物があったことは重々承知ですが、 同じような経験をされた方や、 上がり症の克服方法をご存知の方等、みなさまの意見をお願いします。

みんなの回答

noname#229457
noname#229457
回答No.2

私はあがり症では無いので詳しい事は分かりませんが、自分が凄く焦ってしまった時は好きな香りの香水・ハンドクリームなどを身につけます それが難しい人は、 もう一人の回答者さんもおっしゃってたように自分に自信を持てば結構楽になると思いますよ! 深呼吸も忘れずに です‼︎ 結果はダメそうでも、良い結果を祈りましょう。 お役に立てなかったらすいません。

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質問者

お礼

アドバイスありがとうございます!香りの力ですね‼︎次の試験の時に是非やらせていただきます(^^) 確かに、匂いによって落ち着くことってありますもんね! 上がり症ではないというのが!本当に羨ましいです(>_<) 今回のお言葉を参考に私も上がり症を克服していきたいと思います。 優しいお言葉ありがとうございます(^^)

回答No.1

私もかなりの上がり症でした。 緊張するし、心配性だし、不安だし… 落ち着こうとすればするほど、逆効果というか。 特に、人前に立つのなんて、絶対嫌でした。 でも、いつの頃からか、気にならなくなりました。 ミスしても、別に命をとられるわけじゃない。 極端かもしれませんが、開き直りのような感じで、気にならなくなっていきました。 あと、「自分は大舞台には強いんだ」と思い込むことで、 だいぶ救われたように思います。 緊張して失敗するのは、中小の舞台だからで、そこで失敗しても大きな影響はない。 嘘のような理屈ですが、上がり症の人って案外こういう「思い込み」が作用するように思うのです。 (観客をかぼちゃと思えば大丈夫! とか言ったりしますよね) 質問者様も、今回の経験は残念だったかもしれませんが、 それはそれとして、今後あまり緊張しないための材料に変化させていければ良いですね。 私も就職試験には落ち続け、最後の最後、本命のところで無事引っかかりました。 ご健闘をお祈りしています。

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質問者

お礼

暖かいお言葉ありがとうございます。同じ上がり症の方のご意見を聞き、ちょっと気持ちが楽になりました。 自分が上がり症と思っていると、そこから極端な思い込みが始まり、結果的にその思い込みに押しつぶされちゃいますよね…。 これからは、私は大丈夫!とプラスの思い込みに持って行き、少しずつ克服していきたいと思います。 何かとクヨクヨ考えてしまうタイプなので、そういう面含めめ、どしっと構えられるよう前向きに頑張りますっ‼︎ 本当に暖かいお言葉ありがとうございます(^^)

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