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緊張して実力が出せません
定期試験などで試験が開始されると 緊張して実力が出せず困っています。 同じ問題を試験時間外で解くと満点近く取れるのに テストになるとうっかりミスや焦りでどうしても点が取れなくなり、 毎回担当教員に「普段できるのにどうして?」と尋ねられてしまいます。 以前から私はプレッシャーに弱く、 試験の日にはお腹が痛くなったり頭痛がするので 自分では焦りやプレッシャーなどが原因だと考えています。 試験などのプレッシャーに打ち勝つにはどうしたらいいでしょうか。
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もっと勉強しよう。 試験の事はよく分からないので、私が10年習ってたピアノで例えますが 年に一度の発表会、数十人の前で弾くのは、まあ恐ろしいものです。 試験とはまた別種のプレッシャーですが、それでもきちんと練習してたら 数千人の前でも自分はトチらず弾けるよ もし失敗しても、もう知らないよ という覚悟が出来ます。 ガチガチになってて結局トチって泣く子もいましたが、私が大してガチガチにならなかったのは これ以上ないほど練習したから という諦めのようなものがあり、焦りはさほどなかった。 自分が楽譜の化け物になるほど練習したもん。 楽譜の化け物だから、美しく弾く以外はどうでもいいもん。 >試験時間外 これは練習のようなものですよね。先生の前でピアノを弾いてるのと同じ。 これを何十回も繰り返したら、どうか。課題曲を毎日10回弾くぐらい。 数百回もの事実を積み重ねたら、もう自分で納得がいくと思います。 これだけやって本番がダメだったら、もう知らない!と思うんじゃないか。 そう思えるところまで行ったら、後悔はないかと。 限界までやったもん=ある程度諦める=焦りがなくなる=素直に出来る=良い結果 ではないでしょうか。 試験の合否ではなく、自分が満足・納得のいく結果 ね。
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- ayafuku
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NO.2の者です。 >テストになるとうっかりミスや焦りでどうしても点が取れなくなり、 テスト中のうっかりミスや焦りの原因の一つに、 もしかしたら、テスト中は、『時間がない』という思いを 過度にもってしまっているのでしょうか。 その場合は、もちろんペース配分が大事かと思いますが、 もし『時間がない』という思いに気づいたら、 『時間はある』という思いを心の中に強くもってみてください。 『時間はある、時間はある、最後まで解答できる』と。 ちょっと不思議ですが、ちょっと時間が伸びたような気に なりますよ♪♪ ※時間が切羽つまった時に、他にも応用がききます。 よろしければ、お試しあれ! そして深呼吸ですが、もちろん複式呼吸の方法で、 超ゆっくりで、深く、そしてその空気を味わうような感じで してみるとさらによいと思います。 プレッシャーを感じていること自体を、楽しんくださいね。 「お~、この体感が、プレッシャーというものなのか~。 プレッシャー、最高!」」と♪
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに私は結構時間に気をとられることがあって、集中できてなかったように思います; 腹式呼吸試してみます! まだできるかも!って少しずつ思うようになりました。 ありがとうございました!
- eroero1919
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冷たい言い方になってしまいますが、プレッシャーで実力を出せないのも実力のうちです。つまり、ショックな言い方をすれば本番の点数が貴殿の実力で、プレッシャーがないときに出している力は実力ではないということになります。 ジャマイカの陸上選手にアサファ・パウエルという選手がいます。そのロケットスタートの速さは文句なく世界一。さらに、短距離の大事な馬力源ともいえる大腰筋という筋肉が、日本のオリンピック代表選手と比べても二倍くらいの大きさをもつケタ外れの肉体も持っています。 しかしご存じのとおりオリンピック金メダリストは同じジャマイカのウサイン・ボルト。パウエル選手はプレッシャーに弱く、世界選手権やオリンピックなどの大きな大会でほとんど活躍しないことで有名です。実際、彼の記録は地方の小さい大会で出されてばっかりです。 つまり貴殿はパウエル選手タイプといえるでしょう。 だから、それもまた俺の実力だと開き直ることですね。プレッシャーに強い人は、開き直れる強さがあるのです。 例えば野球でものすごいピンチで登板を命じられるリリーフピッチャー。プレッシャーに強い人は「俺のベストボールを投げてバッターに打たれたらしょうがない。それは俺が悪いんじゃなくてこういう場面で俺に投げさせる監督が悪いんだ」と思えるのです。 点が取れないのは俺が悪いんじゃない、俺が解けない問題を出す奴が悪いんだくらいに思ったほうがいいですよ。人間、その場を飲んだ奴が強いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、私にはまだ開き直れる強さはないので もう少し気楽に考えてみようと思います! ありがとうございました!
- ayafuku
- ベストアンサー率27% (45/164)
急に思いつくことを2つ。 1つ目は、試験がはじまる前にゆっくりした、 大きな、深呼吸を10回ほど、 そして、15分おきに3回ほど。 深呼吸したら、自然に落ち着いてきますよ。 そしてある程度、自宅で、勉強中にでもその 深呼吸の練習をしていてもよいと思います。 2つ目は、 『仮のこの試験に落ちても、命までは取られやせん』 と、強く開き直ることです。 絶対に受かりたいと、強く思いすぎると、 気持ちに力が入りすぎると思うので。 人生長い目をみてみると、 結局はどんなことが起きようと、 (試験に受かろうが、受からまいが) 真摯に、誠実に、生きている人は、かなわないですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 深呼吸はその場ではやるのですが、普段からしていないと効果はないのですね; 開き直りもあまりできていなかったので、実践してみようと思います! ありがとうございました!
- yoshi20a
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プレッシャーに打ち勝つ力も含めて実力です。 普段はできるのに。。。と言ったところで、結果が残せなくては実力と認められません。 自己暗示をかけて自分を信じる他ありません。 何を焦る必要があるのかと、プレッシャーを感じる意味がわからないと。。。 まー、何とかなるさと多少投げやりになるのもアリです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 プレッシャーに勝つ力もつけていけるようにならないとだめですね; 頑張ってみます。 ありがとうございました!
お礼
ご回答ありがとうございます。 限界までやった!という感覚を持たないまま中途半端に焦ってしまっていたと思うので、やり込んでから試験に臨みたいと思います。 ありがとうございました!