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自己救済の禁止
司法は神ではないのに、神のふりをしているだけである。 人間精神の自立を完全に否定している。 そもそもこの辺りが諸悪の根源ではないだろーか。
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悪(外から付与される価値)などない。 勝手と思いやりの違いがあるだけだ。
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「下僕の目に英雄なし」。
- kurinal
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人の道さま、こんばんは。 それは、ちょっとちょっとちょっとちょっと 「立法」の否定ですか。 >「人間精神の自立を完全に否定している。」 「不文法は、問題だ」と言っています。
- Mokuzo100nenn
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>人間精神の自立を完全に否定している。 人間精神の自立を完全に否定してはいない。 不完全に否定しているにすぎない。 >そもそもこの辺りが諸悪の根源ではないだろーか。 否。 諸悪の一部には相違ないが、根源ではない。
- yuniko99
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諸悪の根源は勉強が嫌いなことや能力がないことを悪い事の様に罵り蔑む事が 恨みを呼んで悪が生じる。オレオレ詐欺をやる人間は おそらく学校でボロクソに言われた 連中ではないか? 精神的自立というのはなかなか難しい。経済的に自立できても精神的にはなかなか 哲学的にも難しい。宗教に頼る人や資本主義に浸かった人も多い。 精神的に自立してる人とか 日本に居るのだろうかと思うことがあります。 人の道さんはどうでしょうか?精神的に自立していると思われますか? 私も自信はないですが、法的には原付の右折の仕方が分からないというレベルです。 人は神よりも怖いなあ・・・
お礼
>人は神よりも怖いなあ・・・ 「汝、まず人であれ」というのが、人の道の教えであります。 如何なる宗教、如何なる思想哲学を抱く以前にまず人であることが、人間精神の出発点ではないでしょうか。
- hekiyu
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そういう人がいるので、王権神授説です。 なぜ、王様のいうことをきかねばならぬのだ。 王様の地位は、神によって授けられたからだ。 司法は、その王様から人を裁く力を与えられた のだ。 てことで、最終的には神の名によって裁くわけ です。 ところが、神は死にました。 それで神ならぬ「国民」を持ち出しました。 権力は総て国民から授かったモノである。 司法もしかり。 ということです。 この「国民」てのは、そこらでウンコしている 国民ではありません。 過去現在未来を通した、抽象的観念的統合体としての 国民のことです。 これを歴史的意味の国民といいます。 現代では、この国民が神に代置しているのです。 これを国民主権といいます。 ”人間精神の自立を完全に否定している。” ↑ と、いうことで、現代の公権力は司法を含め 総て国民によって授けられているものですから、 人間精神の自律そのものに根ざしているのです。
お礼
>この「国民」てのは、そこらでウンコしている 国民ではありません。 過去現在未来を通した、抽象的観念的統合体としての 国民のことです。 これを歴史的意味の国民といいます。 これは観念論っていってウンコの発想である。 「抽象的観念的統合体としての国民」など存在しないのである。
諸悪の根源は 既に崩壊しています・・ 知らない人は 未来の流れの中に辿り着いて無いだけ・・ 自由意思で拒否出来るので 其処から先は自分自身で探さないと入れない・・
個性と取るか犯罪と取るか。 自由はどこまで許されるのか。
お礼
ありがとうございます