• 締切済み

人の気持ちが解らない自己中

私は、人の事が思いやれない人間なんじゃないかと思います。 話をしていても、時々グサッとくるようなことを言ってしまうみたいで しかも私本人としてはそれをあまり問題だと認識できず 気がつけば人が離れていくという事が多いです。 勿論、それでも残ってくれる人もいるのですが… 小さいころから母に「お前は人の気持ちが解らない自己中だ」と言われてきました。 それが染みついています。 実際にそうなんだと思います。 相手の気持ちになって考えるのよと言われますが 相手の気持ちになることは私にとってすごく難しいです。 それでも、出来るだけ努力はしているのですが… 自分はダメなんだと否定に否定を重ね、精神的に参ってしまったこともあります。 どうにかして、人の気持ちを推し量れるようになりたいです。 どうしたらいいのでしょうか。 アドバイス頂けると嬉しいです。

みんなの回答

回答No.9

何を言ったのかわかりませんが、例えばあなたと相手が逆の立場だったとしたら、あなたは傷つかないのですか? 相手の立場になって考えることが基本ですよ。

回答No.8

相手の神経を逆撫でするようなことを頻繁に 言ってしまう傾向のある発達障害がありますね。 改善したいのであれば、そちらの地域の 発達障害者支援センターを訪れて 相談してみませんか。 それと、自己主張は意識的に控えるようにして、 日々、人を慈しみ・尊重・尊敬できるように トレーニングしながら、 先ずは、聞き上手・相槌上手になりませんか。 いまは、小型で長時間録音が可能なレコーダーが 安価でゲットできますので、すべての会話を録音して、 自室に戻ったら、再生して、質問者さまの会話の 進め方を検証するようにしませんか。 〈ふろく〉 ネットで検索して、敬語の遣い方や 美しい話し方を磨きながら、 敬語の遣い方を含めた接遇スキルを教えてくれる学院等で トータルで礼儀作法を勉強するようにしませんか。 本来、そうした基本マナーは、幼少期から 祖父母や地域の人から教えられるなどして培われて くるものなのですが……不幸にして、そうでない人が 増幅しているのですね。 【姿即心】という言葉がありますが、言葉即心・書体即心でも ありますので、美しい書体で書けることや常識力&良識力なども 磨きませんか。そうした知識やスキルも、質問者さまの 気配り力・思い遣り力を磨く、助けになるでしょう。 問題付の冠婚葬祭やマナー関連の本をゲットして、 問題に答えながら正しい作法や常識力を磨くのなども 宜しいのではないでしょうか。 まぁなんであれ、 トータルで、進めてみませんか。 なお、 相手の神経を逆撫でするようなことを言ってしまう のであれば、なぜ、そうなのか極限思考して、 自身の心理の深層を知ってみませんか。 同様に、 人の気持ちを推し量れないことの原因に就いても 極限思考してみてください。 Good Luck!

  • 108109
  • ベストアンサー率31% (117/368)
回答No.7

私はある時、父親が急死しました。 当座は忙しくて(私が喪主だったので)あまり涙が出ませんでしたが、 しばらくしてから、電車に乗っているときに、急に涙がポロポロ溢れて困ったことがありました。 周りの乗車客は困惑したと思いますが、わかっていても涙は止まりませんでした。 それから、私は電車の中など(公共の場)で、はしゃいだり、大声で話すことをやめました。 この車輛に乗っている人の中に、重大な悩みを抱えている人がいるかもしれない、 重い病気の人がいるかもしれないと考えるようになったからです。 質問者さんは、とりあえず黙って他人の話を傾聴して(肯定しつつ聞く)、 その人の気持ちになってみて、答えを返すとよいのではないでしょうか? 会話はピンポンなので、ゆっくり考える時間がない時もあるでしょうが、 そういう時は、相手が嬉しそうならニコニコ、悲しそうなら一緒に辛そうな表情を 返すだけでもいいと思います。

love112
質問者

お礼

大変御辛かったのですね。 私も、離れて暮らしている母が突然くも膜下出血になり 道中泣きながら高速バスで実家に帰省したり 自身が疾患を抱えているのですが、それのために 病院に向かうさなか、死ぬかと思うくらい辛すぎて大泣きしたり 薬の副作用で顔がおかしなことになってしまい あまりの辛さにタオルで口を隠した状態で 大泣きして病院に駆け込んだことがあります。 たしかに、そういう時に大声で喋られたりすると 自分勝手な気もしつつ、耐えきれない時はあります。 なので、状況はすこし違うかもしれませんが すこし共感することができたように思えます。 傾聴ですね。 私は思いつくとすぐに口に出てしまうので 一歩我慢して相手のペースに合わせて話してみます。 それなら私にもできそうに思えます。 ありがとうございました。

  • flower-p
  • ベストアンサー率22% (40/174)
回答No.6

人ってどんな人でも、自分にダメ出しされたり 意見をずけずけ言う人は嫌だと思います。 私は自分は絶対にダメ出ししたり意見を言ったり しないのに、相手に言われると凄いイヤな気持ちに なってあんまり会いたくないなぁって思ってしまいます。 余計な事は一切言わないで、楽しい話題にするように しています。褒められたり、感謝されたりすると どんな人でも嬉しい気持ちになるし、 心がほっくりしますよね。 そんな楽しい雰囲気にさせてくれる人が私は好きなので そうゆう人になりたいなって思っています。 相手の気持ちがわかっているかわかってないかなんて 実際の所どうだかわかりません。 そんな難しい事を考えて付き合うより、相手の良い所を 褒めてあげたり、感謝してあげたり、あなたといると 楽しいよ~って言ったり、そんな感じの雰囲気を大切に しています。

noname#202739
noname#202739
回答No.5

そのままでいいんじゃない? オレなんて、反省さえしない。 相手の気持ちがわかっても、ムシするよ。 たしかに人が離れていくってのはある。 でも、気楽に生きられるぜ。 遠慮なくモノが言える分、いろいろ得をすることも多いしな。 よく「いいとこばっか取ってくよね」って言われる。 それにわがままに生きてるとさ。 自分の人生を自分で決める必要がある分、意思が強くなるしな。 少なからず、自分の人生を自分で決めてる意思の強いヤツ との出会いもある。

  • aky_nil
  • ベストアンサー率46% (94/203)
回答No.4

相手の立場にたって考えろ、という回答がありましたが、自分もこれに尽きるのではないかと思います。 相手に何かを言う場合、自分が言われたらどう思うか。 相手に何かをする場合、自分がされたらどう思うか。 自分が自分自身にそれをやったら、どう感じるのか。 例えば、質問者様の書いたこの質問文。 私から見れば、これは何が言いたいのかもわかりやすいですし、読みやすく改行もされたりしています。 とてもわかりやすい文章だなと感じました。 これは質問者様が、読み手である私たちに、わかりやすいように、読みやすいようにと配慮された結果だと思うのです。 支離滅裂にならないように構成を考え、内容がわかりやすいように書き、見やすいように改行されたことと思います。 また、恐らく投稿前に軽くでも見直しなどをされたのではないでしょうか。 このとき、執筆途中や見直しの時に、自分が読んでわかりにくかったり、見にくいと感じたら、書き換えなどの修正をされていると思います。 もしかしたら頭の中で一気に考えたことを一発で書いただけかもしれませんが、頭の中で自然とそれを行っていることになります。 これをぜひ日常生活の中に取り入れて欲しいと思うのです。 無意識的にでも、「自分が読んでわかりにくいなら、他の人が読んでもわかりにくいだろう」と考えているはずです。 だから「少なくとも自分が読んだときにわかりやすい文章にしよう」とするのです。 これが「相手の立場になって考える」ということだと思います。 「自分が読み手だったら、この文章を読んでどう感じるか」ということであり、わかりにくいと感じたら修正するなどをし、「感じた結果から行動をする」ことであるからです。 自分だったらどう感じるか。 誰かに何かを言ったり、何かをする前に、ほんの少しで良いので、まずは心の中で自分自身にそれを言ったり、やったりしてみてください。 それで自分が感じたことは、少なくとも他の人にも大半が当てはまることだと思います。 そこから実際にどう行動するかを考えてみてください。

  • caciow
  • ベストアンサー率15% (17/107)
回答No.3

他人の心は誰にもわかりません。どのようなつもりで相手に接しようと傷つく人は傷つくし、傷つかない人は傷つきません。自分の気持ちを素直に表現してそれを受け入れてくれる人がいるなら何の問題もないと思います。誰であろうと全ての人に好かれることはないのです。

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.2

な~にを言ってるんだい。 どこの誰が人の気持ちを分かるというのか。 テレパシーでも使えないと無理だよ。 私はこう追ってると言われてもそれが100%嘘じゃない証明は不可能だしね。 相手の気持ちを分かるんじゃない、自分が相手の立場だったら、と考えること。 これならできるでしょ? 自己中心的になるのは4~6歳の時ケンカやコミュニケーションをあまりしないとなりやすいです。 この時期にトラブルをどんどんして仲裁や和解、トラブル予防、相手の気持ちをおもんばかる能力が育ちます。 しかしケンカはこれっぽっちもダメ、悪いことだという発達に対する知識のない方々が止めてしまいますよね。 少子化で相手も少なくなったし。 この時期を逃すと成長後この能力をあげるのは大変困難になります。 人間には発達に適した時期がありますので。 さて、相手の立場になって考えること、いきなりは絶対と言っていいほど無理なので底を前提で。 ゆっくりトレーニングすることです。 なにせ相手の立場になるという作業を頭の中でしながら会話するのはとても大変。 まずは小説など物語を読みながら、この時この人物はどう思ってるだろうと想像してみてください。 だんだん現実の人に当てていけばいいのです。 慣れれば普通にできると思います。

回答No.1

>相手の気持ちがわからない自己中 人はみんなある意味、自己中心的に生きています。 利害が一致した時に、同調したり助け合ったりします。 結局、経験値がものをいいます。 経験したことがないことはどんなに取り繕っても、うまくできません。 人間関係をうまくやっていこうと思っているのはいいのですが、所詮人間ですから衝突するときもでてきたりします。 そう言うときに、目を背けないで向き合って生きていけばいいのではないかと思います。 自分らしくって難しいんですよ、自然に振る舞う←あんまり考えても仕方ないことなんです。 笑ってればいいと思います。 ヘラヘラではなく、笑いたいときに笑い、泣きたいときに泣き、頭に来たら怒りましょう。 喜怒哀楽のある人間は愛されますから。