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将来の徴兵制に怯えるのは精神病の可能性ありますか

近い未来、徴兵制が復活して、若者はイスラム国に送られてテロリストのいる街中をパトロールさせられる。 そんな未来を想像して不安になる人は心の病気の可能性が高いですか。 客観的にどう見えるか教えてください。

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.6

杞憂に近いと思われます。 杞憂とは、中国古代の杞の人が天が崩れ落ちてきはしないかと 心配したという、「列子」天瑞の故事から》心配する必要のないことを あれこれ心配すること。 取り越し苦労。杞人の憂え。 マジメに心配しているのなら、病気かも知れません。

回答No.5

徴兵制までならともかく、「イスラム国に連れて行かれて~」辺りからおかしな人になってますね(笑) バランスが大切です。 中国が攻めてくる攻めてくるといって、おびえまくって国家予算を軍事に回そう回そうとしている、国際情勢を全く見ようとしない病的に臆病な人もどうかと思いますが・・・

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.4

そうですね。だって質問者さんが何歳か分かりませんが、質問者さんが徴兵年齢の範囲の中にいるときに徴兵制法案が可決して施行される可能性と、その時期の間に大震災に被災する可能性では、震災に遭う可能性のほうが明らかに高いですもん。 別に徴兵されたからといって中東に送られるとは限らないでしょ。陸上自衛隊が確か16万人くらいで、イラクに派遣されたときの人数がだいたい600名くらいでした。まあ徴兵となればもっと隊員数が増えるでしょうけどね。 それに、中東に派遣される前にこんな感じの鬼軍曹殿が貴君の腐れマラを根底から叩き直してどんな(ピー)にも(ピー)できるような立派なイチモツにしてくれるから心配いりません。 https://youtu.be/kwQPJu228Kg

  • 4017B
  • ベストアンサー率73% (1336/1814)
回答No.3

客観的に見れば、今後の将来に置いて自分の身の上に降り掛かるであろう生命の危険に対して恐怖心を抱くことは、生物としての最低限の本能がきちんと機能している証拠なので、精神疾患では無いですね。むしろ「全くの杞憂、そんな事を心配するなんてバカじゃないの~?」と言ってる人の方が何らかの心の闇(この場合は"正常性バイアス")を抱えている可能性が高いと思われます。 生物学的には少なくとも、科学的に情報分析出来ず、その場の瞬間的な或いは情動的な判断に基づいて、ともすれば短絡的或いは過剰反応とも思える行動を優先する個体の方が、より多くの生存チャンスに恵まれ結果的により多くの子孫を残していく事が知られています。

回答No.2

バランスが大事ですね。 徴兵制が復活するという特殊な事態に執着して怯えることは悪いことではありませんが、それより数千倍も確率の高い交通事故に対して無防備でいたりするのであればバランスを欠いていると言わざるを得ません。 同様に、原発事故に対し過敏になって、事故が起きたらどうするんだと騒ぐのに、今目の前まで侵略してきている中国の脅威について鈍感になり攻めてくるはずがないとのんびりしているのも考えものですね。 イスラム国に若者が送られる前に、あなたがガンでのたうち回って死ぬことに怯えるほうがよほど現実的ですので、ご自愛下さいませ。

noname#210263
noname#210263
回答No.1

ほとんど起きない天災に備えるのも同様。

hunuke
質問者

お礼

ありがとうございます。 津波が危険だからこの岩より下に家を建てるなとか石に書き残してる人らと同じような目で見られてるんでしょうか。 やっぱりそうなんでしょうね。

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