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人口爆発を止める方法や哲学について考えてみよう！
- 現在の人口は70億人であり、爆発的に増加しています。このままでは食料や資源の不足、地球の環境悪化などの問題が生じます。
- 人類は人が死ぬのを見て見ぬふりをして最後は難民を見殺しにすることになるかもしれません。人権は守られず、生活も困難になるでしょう。
- 人口爆発を抑えるためには、環境保護や資源の効率的な利用、教育や普及活動による人口意識の向上など、総合的な対策が必要です。
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宇宙開発しかありません。 世界中が協力すれば百年か２百年で、移住 可能になります。 堕胎などよりはるかに建設的です。 宇宙の神秘に一歩でも近づく、という 壮大な夢もあります。 地球は、もはや人類には狭すぎるのです。
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- kurinal
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yuniko99様、こんばんは。 ７０億人のうち、半数の３５億人はカトリックでしたか。 さらに１０億人はイスラム教と見たような気がします。 カトリックは「子どもを産む目的以外のＨはダメ」と、言ってるんですよね。
お礼
困りましたねええ。 どうもありがとうございます。
No.12です。 >捕ま理想になったら持ってる鉄砲で自分を撃って死んでやります。 >人を殺すぐらいなら自分が死んだほうがましです。 そうなのです。 理想というものは精神の世界の話です。 掲げた理想を実践したならば、現実世界には何も残りません。 残るのは理想を実践しない者たちだけなのです。 これが物理法則に支配される物理世界の現実なのです。 あなたにとっては理想を実践することが出来るのかもしれません、しかしあなたがいなくなった後であなたは人口問題を解決することができるでしょうか？ 理想は実践できないと考えてください。 その理由が世界の背景にある物理法則なのです。 恨むべきは物理法則なのです、または人間に理想を考えることの出来る頭脳を与えた「何者か」を恨んでください。 理想は実現されません、出生数制限も理想ではありません。 世界の情勢を鑑みるに、戦争や災害、事故や疫病などで知らず知らずの内に人口が保たれることと出生数を制限されることに「結果」という視点から見てそれほどの違いはないのかもしれません。 日本においては実際的には所得の減少によって人口減少が起こるでしょう。 なお「結果」という視点についてですが、結果は未来にあります、つまり「何者か」とは未来そのものなのかもしれませんね。
お礼
物理法則はまだ真理ではないので エントロピーも最終的には減少に転じるかもしれません 半端な物理法則で原爆なんか作るものですから 何万人という人が死にました。 先の大戦では日本だけで３００万人、全世界では３０００万人？近くの人が死んだとされます 結果的にはと言いますが 初めから生まれてこなければ意識も痛みも苦しみも苦悩もありませんが 一旦生まれて来たら、死ぬのは苦しみであり残酷なことなのです。 自分の身になって考えてみて下さい。飢えて死ぬとか縦断打ち込まれて苦しみながら死にたいですか？ 心が大切なのです。心一つの違いで戦争が起きたり、人の命が救われたりするのです。 物理法則は飽くまで真理に近づくべきです。真理は存在を生み出そうとしています（かなり端折りました） 兎に角問題は宇宙の摂理は心を生み出そうとしている、組織を生み出そうとしていると言う事です。 それなのに人がむざむざ死んで行くなんて 余りに酷い。惻隠の情が湧く。 と言う事です どうもありがとうございます。
- a_hona
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＞どうすればいいと思われますか？＜ せめて自分は、ひとを見殺しにせず、見て見ぬふりをせず、贅沢をせず質素に暮らし、貧しき中からでも分かち合い、苦を堪え忍び、怒りを制し、心身は清く健やかで、雑言を口にせず、出来ることをやって、心落ち着き、他の人の心を乱さず、道に通じている。問われたならば、道を指し示し、未だ道に達していないのであるならば恥ずかしがらず、謙虚に正直に振る舞うこと。 そうすれば、少なくともユニコさんと、ユニコさんの人生に縁のある事柄については解決に向かう。自身のことを省みず、全世界を救おうなどと思っている時点で、虚妄に支配されている。虚妄に支配されている間は、全世界どころか、自分や自分に縁のある人のことすら救えない。 世界のことは世界がどうにかする。自分のことは自分でなければどうにもならない。世界が自分を救ってくれるわけではないし、自分が世界を救ってやれるわけでもない。
お礼
そうですか。そうなんですかね。何か皆がそうではどうにもならないように思うのですが。 まあ役立たずの私です。 どうもありがとうございます。
- stmim
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人口爆発の問題は以前に比べて言及される機会が減ったと思いませんか？ 教育制度が浸透して経済がある程度ゆたかになってくると、人口増加にブレーキがかかることがわかってきたからです。事実、アジアでは人口の増加はおさまってきています。将来はアジアでは人口が減少していくことが予想されています。 今、問題になっているのはアフリカでの人口増加です。アフリカの人口は１１億人で、１４億人の中国より少し少ない程度です。アフリカで教育制度が浸透して、経済が発達してくれば、やがて人口増加もおさまると考えられます。日本ができるのは社会制度への支援、経済投資などだと思います。あとは地味ですが、留学生の受け入れ（日本の制度を参考にしてもらう）も長期的には有効だと思います。一般の人達ができることは、アフリカ製品をみつけたら積極的に買うことかなと思います。 食料問題についてはあまり心配していません。現在の小麦の国際相場は30円/kg程度です。この価格で採算があう場所しか農地として使われていません。もし、価格が50円、100円と上昇していけば、今まで使用されていなかった農地が使用されるようになり需要にこたえることができるでしょう。ちなみに日本のコメの価格は200円/kg程度です。 地球温暖化についても、少なくとも最初のうちは二酸化炭素濃度の上昇と気温の上昇で作物の収量は増加するという人もいます。また、冬季の温度が上昇することから、寒さで死ぬ人が減るといわれています。 私の子供時代は「日本は人口が多すぎる。このままでは大変だ」ということが叫ばれていました。しかし、今は少子化問題ばかりです。人間は将来のことがあまりわからないのですね。 なのであまり深刻になる必要はないと思います。 もちろん、将来のことを考えておくというのはよいことだと思いますが。
お礼
楽観的観測ですねえ。僕が悲観的すぎるのでしょうか？ １０００人や１００００人は死んでもいいだろうと言う感じなのでしょうか？ まさか そういう事はないでしょうね。 深刻になる必要はない・・・そうですかねえ？ どうもありがとうございます。
No.8です。 必要があるなら虎は撃ち殺すことは出来るが人間を撃ち殺すことはできないのですね。 しかしそれは何故なのでしょう？ 極端な話を持ちだして申し訳ない、あなたは徴兵されて戦場に行くことになったとします。 戦う相手は誰でも構いません、国が分断されて北と南または東と西に国家が分かれたとしてもいいでしょう。 国の命令であれば戦場へ行って戦わなければなりません。 つい最近まで同じ国であった人と殺し合いをしなければならなくなったとしたらどうしますか？ 戦場において殺すか殺されるかというような状況になったとします。 黙って何もしなければ殺されてしまう、たとえ敵であったとしてもそういう状況下でも同じことを言えるでしょうか？ 人間は理想を考えることは出来るのです。 しかしそれを実践することはまず出来ないと考えてください。 理想とは精神の世界の話ですが、現実の人間は物理的な肉体を持っています。 極端な話ですが、この世界は物理世界ですから、本来は人間も野生界のように毎日生きるか死ぬかといった状況でなければならないはずなのです。 どのようなことにも限界はあり、その理由を突き詰めると最終的には物理法則に行き当たります。 物理法則に従うなら、本来は人間も毎日がサバイバルであるはずなのです。 しかし実際はそうではありません。歴史的には国家同士で戦争をすることもありますが、それよりも多くの時間が平和に過ぎていきます。 平和であるからこそ人間は理想と現実のギャップを身をもって知らなければならない状況になったりはしないのです。 平和であるからこそ人間が人間らしくあることができる。 なぜ平和を実現することができるのかと言いますと、それは国家という枠組みがあるからです。 ごく簡単に言いますが国家というものは人智を超えた力によって成り立っていると考えてください。 戦争の例を持ち出しましたが、そこまで極端な話でなくても人間は実際には小さな争いを毎日繰り広げているといってもいいと思います。 学生であれば受験という競争がありますし、スポーツなどは競争そのものです、またかっこいい可愛い異性がいるならやっぱり競争は生じるでしょう。 社会に出たあとも競争はありますね。 そして競争に勝つ者は優れている者です。 勉強であれば知力に優れている者が勝ちますし、スポーツであれば体力に優れている者が勝つのです。 とはいえいくら優れているとしても、勉強もスポーツも勝つためには大変な努力が必要になります。 しかしもっと簡単に勝つ方法はあります、ライバルを排除すればいいのです。 努力を重ねて勝ち上がるよりも、ライバルを消し去る方がエネルギー消費という点でははるかに効率がいいのです。 消し去るということを具体的に言うなら殺害ということになるかもしれません。 殺人事件です。競争に勝つために簡単且つ効率的な方法は競争相手を殺害することなのです。 その殺人を取り締まるのが警察であり、それは国家権力です。 長くなりましたので以下簡単に書きます。 人間が人間であるためには国家が必要であり、国家が成立するためには人智を超えた力がいると考えてください。 国家とは現代だけのことではなく古代に存在した原初の国家も含むと考えてください、その原初の国家が成立する役割を果たしたのが占いや雨乞いの儀式といった超常的な力であったり鉄器の生産などであるものと考えてください。 国家は成立「しなければならない」と考えてください、その理由は人間が人間らしくあるためと考えてください。 一方で人間が人間らしくあるならば、人口増加の問題は必ず発生します。 国家が成立する理由、そして人口増加が問題とされながらも現実的には戦争や災害、疫病などによって人口が激減してしまうことなく国家が存続できる理由、これらは人智を超えた力によって成り立っていると考えてください。 人間よりも上位の存在はいると考えてください、そして必要であれば人間が虎を撃ち殺すように、必要であれば人間も殺されるのです。
お礼
そう 考えてください、考えてくださいと言われても そうは思いませんがねえ。 国家は人智を超えているのではなく 単に集団意識があるから個人よりも強いと言うだけです どっちが上等かといえば 個人の良心の方が、今はまだましですよ。 国家が何をしていますか 考えても見てください。アメリカはイラク人を１０万人殺しましたよ それですましています。 国家は嘘ばっかりついています イザとなったら無理やり原発を再稼働し、平和を守るために戦争をすると言い出します。 こんな詭弁が通りますか？ 虎の代わりに人間を撃て？悪いですが僕に限ってだけ言えば 嫁も子供もいませんし 死んでもそう心配する人もいないでしょうから 人を撃てと言われたら逃げますよ 捕ま理想になったら持ってる鉄砲で自分を撃って死んでやります。 人を殺すぐらいなら自分が死んだほうがましです。 競争競争と言いますが 競争しなくても道路歩いててボッとしてたら車に轢かれて大怪我ですよ。下手すりゃ死にます。 洋服を着なけりゃ逮捕されます。騙されないように、強盗に合わないように 危険な場所には行かないことです。 競争しなくても自然の中では危険はいっぱいです。 あるとき僕が寝袋に包まって川っ淵に寝てたら 犬が来ましてねえ。 殺されるかと思いましたよ。寝袋じゃ動けませんからねえ。 階段から落ちても行けません 世の中危険だらけですよ。 ライバルを排除する？殺したほうが簡単ですがそんな事してたら直ぐに戦いが広がって 戦争になって 知ってるでしょう？この季節、戦争して日本がどうなったかって。 それに弱者がどうなるって お年寄りや子供立場はどうなるんですか 弱いじゃないですか 滅茶苦茶弱いですよ。それでも人が生きてるのは 心 じゃないですか？ 国家にはない心ですよ。夏目漱石が書いた「心」です。メロスで表された心ですよ。 その心が大事だから人は心のあるものを守るのです。心無い人まで守るのです。 心があるから生まれてきた人間は殺せないのです。 心は精神です。考える葦です。知は力なり、ニトログリセリンを発明したのも 原爆を作って落としたのも人の心です。心の扱い方を間違えれば世界は崩壊して人類は 殺伐とした殺し合いになる。貴方の言う殺し合い競争になるんですよ。 今日は気合が入り過ぎてきつい書き方になりましたが 貴方も銃を持たされたら人を殺すでしょう などと言われたら 心外です。 私は殺しません。 どうもありがとうございます。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
哲学的に言うと、、、地球上に繁殖する人類は、人体に繁殖するがん細胞と似ています。 結局、がん細胞は、宿主を殺して自分たちも滅びることになっています。 時間軸は違いますが人間も同じ宿命をもっていると考えるのが哲学です。 科学や工学は、その宿命に対して対応策を講じようとしますけどね、、、。
お礼
人間って ガン細胞の様なものなんですか？ そう言う風に見えて来るんですかねえ？ じゃあガン細胞は人間をやっつける 良い細胞？と言う事ですかねえ？？ どうもありがとうございます。
- eld3399
- ベストアンサー率4% (16/345)
世界中の政府が本気で、厳格な出産制限をしなければ、「地球人類は自滅する」かもしれない問題だと思います。
お礼
そうなんですよねえ。世界中で取り組まないと 自国だけはいいだろうとか 意識が薄いと 結局は死者が沢山出ることになりますね 仰るとおり「地球人理が自滅する」かもしれないと思って取り組まなければなりません どうも大変ありがとうございます。
- 畑 茂夫（@Flareon）
- ベストアンサー率28% (459/1605)
一人ひとりの努力が大切だ。 それは自給自足が大切であり、無人島生活が理想だ。 とりあえず、君、尖閣に上陸してキャンプ生活してみないか？ 人気者になれるよ。
お礼
自給自足位の気持ちでないと行けないのでしょうねえ 尖閣にキャンプするには暑そうだし 生きて帰るでしょうか？ なかなか厳しいことを仰る。 どうもありがとうございます。
No.6です。 >飢えで死んだり、紛争に巻き込まれたりして死ぬのが良くないのです。 とのことですが、人間が動物に対してしていることを考えてください。 動物が増えたなら駆除しますし、勝手に増えないように去勢したり避妊したりもします。 動物が何を訴えたところで、駆除または去勢避妊しなければならない現実は変えようがないのです。 そもそも動物は何かを訴えることはできないのですが、仮に訴えることが出来たとして、彼ら動物たちの要求を受け入れることが出来るでしょうか？ 人間よりも上位の種がいると<<仮定>>します。 人間が人間よりも上位の種に何かを訴えたところで人口を抑制しなければならない現実は変わるでしょうか？ 現実は物理法則に根差しています。 物理法則が背景にある限りは肉体を持った生き物は物理法則に支配されますし、競争が生じるのは必然なのです。 もちろん物理的に大きなもの或は知能的に優れている者が子孫を残すのに有利です。 こういった競争が生じる根本的な理由は人間であれ野生動物であれ何も変わらないものであり、また人間も肉体を持っている以上は本質的には動物と何も変わらないのです。 肉体を持っている以上は、いくら高尚なゴタクを並べ立てたとしても、自分の身を可愛がるしかないのです。 そうでなければ仏陀の教え通り自ら虎の餌になるしかない、そう思いませんか？ 人間は理想を考えることができる、しかし理想を実現するには究極的な苦痛を伴うことなので普通の人にできることではありません。 人間とは根本的に矛盾した存在なのです。 それでもなお人間が存在するのには理由があるのでしょう。 それは「愛」です。 「愛」が存在する必要があるから人間が存在し、その結果人間は飢え死にしたり紛争に巻き込まれて死んだりすることになったとしても、そもそもの「愛」では無くなりかねない「出生数抑制」というものが世界全般に法制化されていない理由と考えるとどうでしょう？ 子供が生まれ教育します、子供に対して「将来あなたは何人までしか子供を設けることができません」などといったことを言えるでしょうか？ 出生数を抑制するのが法律であるなら、国が個人の出生数に対して口を挟むということであり、それはまた男女間の「愛」の行為についても口を挟むことでもあるのです。 国によって出生数を制限されてもなお正常な「愛」が成立しうるのか、それとも戦争や災害によって人口調整されていると気が付かないうちに調整されているか、といったところではないでしょうか？ しかし現実的にはどの国も工業化していきます。農業は機械化効率化によって就業人口が減っていくでしょう、そうすると不景気による所得減という要素によって、そもそも結婚する人の絶対数が減っていくということになると思います。
お礼
なんか流れがわかりませんが まず虎に食われて死ぬかということですが。私は必要があるのなら、虎を撃ち殺すことができるだろうと思います。 しかし人間を撃ち殺すことはできない。 出来ますか？人を殺すことが？ 死刑だって責任者もしたがらないのです。まして動物と同じだから殺すと言われたら 反対します。僕には出来ません。 愛という言葉を急に使われましたが。愛があるから殺したくない死なせたくないのではないですか 分かるでしょう？人間ですから。 工業化・機械化でみんなが他の効率化、省資源化を実行するのです 一人っ子政策もあるくらいですから 出産調整は必要だと思います 特に無計画に産む国には、コンドームを薄利多売して人口抑制をしないと 結局苦しむのは自分達なのです。子どもが死ぬのを平気な親は珍しい 特に母親は子供を守りたがる なら無計画な産み方を抑制して 性の授業をしっかり施す必要があります。 愛ですね。愛を持ちましょうよ。どうもありがとうございます。
人口爆発は人間の心配することではないでしょう。 どうするもこうするもありません。 人間が心配することの出来るのは犬や猫などのペットや家畜の動物の増減だけです。 人間が人間の生殖行為に口を挟むことはできないのです。 また愛の営みとしての性行為と生殖行為を明確に区別することもできないでしょう。 人間の数の増減を心配することの出来るのは人間より上位の種です。 人間より上位の種がいるとするなら、過去に起きた疫病や飢饉、戦争などはまさに人口調整されるために起きたと考えるのはどうでしょうか？ 人工の増加でこれから先に予想されるのは食糧不足です。 これを解決するために出生数に制限を課すというのは一つの方法かと思いますが、自由主義国家でそのような法律が制定されることはないと予想します。 結局のところ、食べるものが無ければ子供は育てられず、結果人口は調整されるのだと思っています。 というよりも日本人の平均所得は以前よりも下がっており、その結果子供を作る以前に結婚することの出来る収入のある人の絶対数が減っていますから、日本人の人口は今後減っていくでしょう。 日本においては収入が人口減に結びつき、アラブにおいては水不足とそれによる食糧不足が人口を抑制し、アフリカにおいても同様でしょう、欧米においては暗黙の了解によって三人以上の子を設ける例は少なく人口はそれほど増えないでしょう。 問題は中国を含む東南アジアと思います。国として工業化、都市化せず農村が多いままであればあるほど出生率は上がります。 中国が共産主義国家になったのは偶然だったのか、それとも人間より上位の種がいるのだろうか、と考えてみるのも面白いかもしれません？
お礼
別に面白くてやってる訳ではないです。 人口抑制と言いますが その抑制の仕方に問題があるのです。 産まないように抑制するなら（自発的に）いいですが、産まれて来てから人間になって 飢えで死んだり、紛争に巻き込まれたりして死ぬのが良くないのです。 その苦しみ痛みたるは人間ですから 動物とは違います。 人間の心が引き裂かれ傷むのです。親の気持ちや本人の気持ちを考えても 避けられるものなら避けたいと思って質問しているのです。 人間がそんなに惨たらしく死んで良いのでしょうか？ 何とか世界を平和にし、調和させてできるだけ多くの人間が助かるようにしないと 貴方が死ぬ番になるかもしれません だってコメ不足とかありましたよね タイ米もアメリカ米も入って来なければ 日本人だって植える可能性はあるのです。 「隣人を愛せよ」「敵をも愛せよ」と言うイエスの教えを世界中で実現できないものでしょうか？ 何とかしないと 地獄の釜が開きます。 どうも大変ありがとうございます。
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お礼
そうなんですよ 宇宙に出れるかどうかは分かりませんが 世界中が協力すれば１００億くらいなら何とかなると思うんです。 この世界中が協力する事がまず難しいのです。 資本主義の利益主義もありますし 宗教対立もありますから なかなか世界中が協力できてない。中国を警戒しすぎたり、アメリカが暴走して火に油を注いだり。 金融破綻だ、資源争奪戦だ、人種差別だとなかなか協力できません。調和しないんです。 平和にすらならない。 まずはなんとか平和・調和に漕ぎ着けなければなりません。 どうも大変ありがとうございます。