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noteを使って起業する
noteを使って起業する noteを使って起業するには、具体的にどのようにすればよいのでしょうか。 絵、写真、文章などを有料でのせて、それが売れればよい、とのことですが、いかんせん入る前は何もわからないので知ってる方で、成功されてる方に、教えていただきたいです。 自分ができるのは、写真、絵、文章、科学論文の翻訳などです。 それを、面白く、みて、読んで、ためになる、癒される、落ち着くものを載せたいと思います。 コメントなどで、会話もできるのでしょうか。 工夫されてる方はどのようにされているのでしょうか。 教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
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- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
ごく普通にみなさんやっていることだと思います。 なぜnoteという言葉を出されているかよくわかりませんが。 noteというのは、注意札ですよね。日本では付箋という。 もちろん、付箋だけで構成する小説があってもおもしろいかもしれない。 清水義範の世界ですね。 ごく普通にコンテンツというか記事を出して儲けている人はたくさんいます。 ただ、その記事自体に値段をつけて買ってもらっている人はあまりいない。 そういうことをするのは出版事業といって、別のものです。 そもそも、おいしいかどうかわからないものが店に並んでいて、買う気になりますか。 一口でも食べさせてもらって気に入らなければ、財布なんか出す気になりませんよね。 ものすごく面白く興味を引きそうな記事をブログなんかに毎日アップしていれば、興味を持ってブックマークしてくれたりして読者が増えます。 そこに、さりげなく広告が置いてあったら、その商品を買ったり入会したりしてくれる人が、ある比率で存在します。 毎日5000とか1万の人が訪ねてくれるようなら、それを覗くだけのひとで月に最低3万円以上の収入にはなります。 購入してくれたりしたら、もっとお金は儲かります。 これは、視聴率の高いテレビ番組を作るのと同じです。 視聴率20%というようなテレビドラマであれば、提供企業が押し寄せます。 そのコマーシャルを放送時間内に挿入するだけで、男女優の出演料も製作費もまかなえた上で社員の給料にもなるのです。 ドラマ自体を視聴者に販売しているわけではありません。 もちろん後日、あまりにいいといってDVDにしたりして販売するのは、また別の事業です。 こういうドラマは、後日再放送をする都度スポンサーがお金を出してくれます。 ブログとかYoutubeでの動画というのはこの、テレビドラマに当たると思って考えればいいのです。 いくらなんでもくそおもしろくもない動画とか記事だったら、そこに置いてある広告なんか見もしません。 すぐに×をクリックされてクローズされます。 のめりこんで、ほうほうなるほど、と思いいれをしたら、ヨコにあるウォーターボトルの広告もうっかりクリックしてしまうものです。 まあこれが、アフィリエイトというものであり、起業とは違うとはおもいますが、みなさんやっていることです。 儲かるもうかるという教材を販売したり塾をしたりする人がいて、当然それを購入した全員がうまくいくわけではないから、失敗組がこの手法を詐欺だとかいんちきと言っています。 それはそれです。 起業したら全員儲かるわけではない、というのと同じことです。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
ハフィントンポストみたいに、ジャーナリストのように記事を書く、というのもあり、 ブログとして、トレンドを発信するのもあり、 でも、それで宣伝→コンテンツの販売ができなければ、食う金も稼げない。売れずにダメ出しのコメントばかりがついて、心折れるだけかもしれない。 まとめサイトや、グノシーなどの小ネタ紹介サイトが増えているのは、 自宅でも、必死にインターネット上の情報をかき集めて、みんなが見てくれそうなタイトルをつけて閲覧回数による収入や、さらに広告バナーからの購入成約報酬(アフィリエイト)で小金を稼ごうとしている人がいるから。 そういう情報サイトは増えているし、センセーショナルだったり誤解だったりパクりで記事数を稼いでいたりと、参入者がひしめいているのは、そういう事情です。しかし、そのおかげで、全体の信頼性が下がって、スマホアプリで見られる情報の質の低下から、購読料を払わなくなる・購読をやめる人が出てくれば、また、失業者があふれる、という世界です。
お礼
ご回答ありがとうございます。よくわかりました。All about などのライターになったほうが稼げそうです。再考します。
補足
説明が足りませんでした。notesを使って出品するのは、どのような相場観なのか聞きたかったのです。せっかくご回答いただいたのに、わかりづらい質問をしてすみませんでした。