ねめられたりしませんか？

質問

こんにちは。

　私は現在20代半ばなのですが、若くして起業した方に質問があります。

　営業などで自分より歳を重ねた人たちに会話をする時になめられたり、相手にされなかったりしませんか？
　起業された方は、そのあたりをどのように克服されているのでしょうか?

　ぜひ、若くして成功している方、教えてください。

回答No.1

gilfffo · ベストアンサー

私は個人事業なのであまり参考にはならないかもしれませんが、一応発言させていただきます。
営業で相手にされない事というのはもちろんあります。しかしそれは自分が若いからというわけではなく、単に営業力不足か本当にそれらの商品に興味がないというだけです。
また、若くてなめられるというのは、基本的には私たち若い世代に責任があります。礼儀を知らなかったり対応がベテランの人のように慣れていなかったり。
すべてがベテランの人以上なのになめられるというのでしたら、それはもう完全に偏見以外の何物でもないので、そんなことは深く考えなくて良いでしょう。
例えば、「～だろ？」とか「そうなんだろ？」みたいな、社会人通しとは思えないような口調で発言される方もいますが、それはまだ自分たちに年配者ほどの貫禄がないということで我慢します。
的外れなコメントでしたらすみません。

回答No.4

lanlead

ベテランの諸先輩方々に、経験は追いつかないかもしれません。そういう方たちに一目置かれるにはどうしたらいいのか、何が必要なのかいつも考えています。

情報分析を正しく行い、自分の考え、ビジョンをしっかり持つこと。人としての基本と、知識、情報、分析力で私は乗り切ろうと思っています。新しいツールの導入に対しても、積極的に取り組みます。年齢はどうにもなりませんが、人一倍の努力や実績も強い武器になります。

自分に厳しくあることが、自分を大きくする秘訣であって、一朝一夕にはどうこうなりませんが、継続していれば結果をともなって必ず理解者が得られます。自分に対する自信もついてくるので、そうなってくると相手にどう思われるなんてこと、どうでもよくなってきます。

当初は私も自分の自信の根拠がなかったので、口八丁手八丁になりがちで、営業の帰り道、ああいえばよかったこういえばよかったの繰り返しでしたが、今では、先方からわざわざ予約をとって話をききにいらっしゃいます。
市場分析が当たったり、周辺環境、予測した危険事態が実際に発生したり、適合したりしてきた為、周りが自然とよく話を聞くようになるからです。

今、周りはこういいます。
同年代の話を聞いても仕方ない、若手の視点の話がききたいんだ、と。

回答No.3

noname#5841

こんにちわ。
成功してるかどうかは、よくわからないんですが、黒字続きなんで成功、って事にして回答しますね（笑）。

回答ずばり、で、「殆どない」です。
「若いのに頑張ってるね」という、まるでお孫さんを見ているかのような印象を受ける事はあっても、バカにされたりナメられたり、というよりも、「どの程度やってくれるのかな？」っていう期待半分、不安半分、みたいな程度です。
それを、ナメられた、って感じなければ良いかな、と思います。
冷静に考えたら、相手がどんなに年上だろうとなんだろうと、期待半分、不安半分は当たり前ですしね（^^;

ただ、近しい年齢の人とか、会社のネームバリューに頼ってるような人が担当だったりすると、「ばかにした」態度取る人はいますけど。。。
ハッキリ言って、そういう人だとムカつくんですけど（苦笑）、全然気にしないようにして心の中で笑い飛ばして、相手の上司とか出てきたりしたタイミングをつかんで、自信の程を伝えるようにすれば、問題はないかな。
で、上司もそんなんだった場合は、「こっちから願い下げ」（笑）。

それよりも、「ナメられまい」として気負ったり、頑なになると、相手からすると「ばかにするつもりもないのに…」って感じて、逆に失礼に当る態度を取る可能性もあるので、気をつけた方が良いかな、と思います。
多少の気張りは「頑張ってるね」で済みますけどね（^^;
本業（＝営業業務）に専念、それが一番です。

ご参考になれば幸いです。

回答No.2

Assy

こんにちは。私は２９歳の時に友人と二人で会社を興しました。但し、私は代表ではないです。そして、若くしてまだ成功もしていないですが。。（笑）私の経験と感じたことを少し。
営業などで年齢の為に、なめられたり相手にされなかったり、という事は殆んど有りません。“殆んど”というのは全く無いわけではないからなんですが、年齢だけで態度を変えるような相手とは良い仕事など出来るわけも有りませんし、今までそういう相手は１００％能力が低く、こちらからお断りしたくなるパターンです。年齢に関係なく、なめられない為にはしっかりとした知識を身に付け、嘘をつかずに誠実に堂々と接する事です。そういう当たり前の事をしっかりと実行すれば、相手の信頼も得られます。そしてそうなると逆に若いことが大きな武器になってきます。「なめられない為に」という事で変に虚勢を張っても相手に見透かされます。。自分がまず「若いから」という事を変に意識せず、堂々と接する事が重要です。