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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:変えることに意識を持ちすぎると??)
変えることに意識を持ちすぎると??
このQ&Aのポイント
- 変えることに意識を持ちすぎると、繰り返しをなくし思考に浅さが生まれる可能性があります。
- 一方で、変化を求めすぎることで低技能になるリスクもあります。
- 革新的な思考と模倣のバランスを持つことが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
時間の経過こそが変化であり、そこにおいて 「変化しないこと」は、その時間のエントロピー 増大に抗して、増殖し、進化し続けることによって のみ可能となるのだ。
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noname#260418
回答No.4
回転ずしに行ったことがないのです。
- JS_JC1
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回答No.2
これのどこが哲学なのか、それをまず教えていただきたいのですが・・・。 思考実験を繰り返す上で、その経路の選択肢ってだけの話です。 思索を重ねているふりをして、その実何も考えていないだけでは? 近所の専門医にご相談しましょう。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1
大野乾さんの遺伝子重複説は参考になるかもしれません。進化には元の遺伝子が2倍になり一方を自由に変化させることが不可欠という説です。ひとつしかない遺伝子が変化すると元の遺伝子が受け持っていた働きがなくなるため変化した遺伝子が運良く何か良いものになっていてもその生物は退化しかしないということです。生活を支える最低の収入しかなかったら生活を変える余裕はありません。しかし収入が2倍になれば自由になるお金を使って色々な可能性が出てくるというたとえが成り立つと思います。
質問者
お礼
実際、余裕を作ると変化させてみようってなるのでしょうね。 わかります。 ご回答ありがとうございます。
お礼
エントロピーは確かにわかりやすい説明です。 なるほど。 ありがとうございます。