デイトレとかギャンブルとか自営とかの人

質問

１．デイトレードをやってる人
２．ギャンブル（パチンコや競馬などある程度、戦略が必要なもの）がかなり好きな人
３．起業した人（安定している事業を受け継いだ以外の自営の人）

このような人は、上記のものを完全に忘れてプライベートの時間を楽しむということがあるんでしょうか？
違う事に集中する時間はあるかもしれませんが、
休みの時間は、常にどうやったら上手くいくか、勝てるかそんなことが頭に浮かんできそうな気がします。

アイデア　→　実践　→　反省・研究の繰り返しで。

仮に上記のものをしても、そんなに成績優秀でなければ、貧乏だけど特に何も攻めの活動をしてない人より、あまり意味のない思考に時間を費やしてる分、損してる気がします。

回答No.2

noname#203300 · ベストアンサー

自営でした。（今は譲って隠居生活？）

　それは四六時中頭の中には仕事のことはありました。真夜中だって仕事関係の電話となればシャンとする。親御さんに頼まれて真夜中や早朝5時から受験生を教えたこともしばしばです。そのお蔭で還暦にして今の生活です。

　『そんなに成績優秀でなければ、貧乏だけど特に何も攻めの活動をしてない人より、あまり意味のない思考に時間を費やしてる分、損してる気がします。』って人には向かないでしょう。
　要はサラリーマンのように『時給換算』したらバカバカしくなるでしょうね。一生『時給換算』しながら労働賃金に頼って生活するか、貯めるだけ貯めてサッパリ身を引くかの違いでしょう。私の友人たちはほとんどが未だ会社勤めですが、私はお蔭様で平日に愛車で山梨や秩父の温泉に行ってます。朝の6時にマンションのゴミさえ出していれば誰も文句は言いません。（時々、今年から勤めだした娘が嫌味を言うくらい。）

　まぁ、人生なんていろいろですから、死ななきゃ結果は出ませんが。今のところは満足かな？最後の願いはポックリ逝くだけ！

補足

ありがとうございます。
ちょっと意地の悪い表現で失礼しました。

羨ましい生活です。

回答No.1

BC81

自営です。
仕事は生活の一環という認識です。家事と似てますね。

常に仕事で頭の中が一杯という程ではないし、
完全に忘れる訳ではないけれど、それがストレスという程でもない。
仕事を忘れなければ何事も楽しめないような人には、多分向いていないのです。

補足

ありがとうございます。

なんとなく伝わりました。