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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:素直な感情表現・人の気持ちを読むのが苦手な方!)

人の気持ちを読むのが苦手な方!素直な感情表現に悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 素直な感情表現が苦手で生きづらさを感じている方に共感を呼びかける
  • 人の気持ちを読むことが苦手で悩んでいる方の課題を解決するための工夫やアドバイスを求めています
  • 自身の感情表現の特徴や限界、そして同じように悩んでいる方々への理解と連帯を表明しています

質問者が選んだベストアンサー

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noname#161276
noname#161276
回答No.2

私も似たような感じです。原因はたぶん?幼少期の親の過干渉。自分の欲しい物だとか欲求を露わにしてしまうと、親があれこれと干渉してきてとても辛いのです。それはダメだから、もっといいものにしなさい。そういうものを欲しがるなんて、情けない。などなど。別にモノに限りません。学校、服、恋人など全てについて、同じようなことを言われるのです。その結果、感情表現が乏しくなりました。 こういう過干渉って、愛情表現というよりは、一般的には相手の意志を尊重しないということらしいですね。でも、私はそういう親愛の示し方しかしらないので、世間の常識と私の常識がかなり違うのです。そこで私がよかれと思ってしたことが裏目に出ることもしばしば。相手の気持ちを思いやるなど、バカらしくさえなり始めました。次第に思いやりではなく、理屈として正しいか否かだけで行動するようになりました。周囲からは「人の気持ちを考える気もさらさらない人」「憎まれっ子世にはばかる」と思われていることでしょう。 でも私の場合、趣味を職業に選んだのです(小説に関連する職業)。それで自動的に同じ趣味の人が集まってきているという形です。だからあまり話題に困らないんですよ。思うに、これは中々いい手だったなと思います。勇気を出して、同じ趣味の人ばかりが集まる集団に出入りしてみたらどうでしょうか。 それにしても、小説はよくても服はダメってどういうことなんでしょうね。小説は細部を語ることができるけれど、服は中々そうでもないからでしょうか。何か語れるネタはないかなあと思って普段から気をつけていると、案外、ペラペラと語れるようになるものだと思いますよ。私も二十歳の頃は何も語れなかったけれど、今は、かなり変わりました。知識の蓄積も助けになります。

chankonabechan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 同様の状態の方からのご意見、参考になります。 親の過干渉… 私も似たような育ちをしたと思い当たりました。 「そういうものを欲しがるなんて、情けない」など、よくありましたね。 小説や漫画、ドラマなどは 「あのシーンが好き。登場人物のダレが好き」など結構話を広げられるのですが、 私の場合、服に関してそこまで会話を広げられずにいます。 本当にいいなと思う服ほど、「素敵!かわいい!」を連発するくらいしかできないというか…。 本はよく読むのに、いざしゃべろうとするとボキャ貧なのかもしれません。 私も普段から気をつけるよう心がけようと思います。

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noname#192508
noname#192508
回答No.5

>あまり本を読まない友人たちのほうが日頃うまく人づきあいしているなぁと感じます。 私はそうは思いません。 あなたは、日ごろうまく人付き合いしていると思っている人を対象に、その人が本を読んでいる姿を 見たことがないだけでそのように思えてしまうだけだと思いますし、 そういった人ばかりではないのことにも気づいているのではないかと思います。 また、うまく人付き合いしていると思い込んでいる可能性もあります。 そもそも、うまく人付き合いするとはどういうことなのか、 うまく人付き合いできることが全てなのか(全てという表現はあまりよろしくないのですが) うまく人付き合いできないと人としておしまいなのか、 「うまく人付き合い」ということについて多角的に考えることが大事なのだと思いますし、 →「こういう考え方もあるけど、別の面から見たらこういう考え方もある」 そうして自分なりに得た回答こそが、自分の中では正解としていいものと思います。 私もそう考えて、ここで色々な方にアドバイスしています。 >いまだに親から「本をたくさん読めば人の気持ちがわかるようになる」的なことを再三言われますが、 >逆にあれこれ本を読みすぎた結果 >時代や政局が変われば世の中の常識さえ、180度変わってしまう」と思うようになり、もやもやしています。 それは違うと思います。大事なことは時代などに影響されず、普遍的です。 世の中、というより一部の人が180度変わるのは何かに流されているだけで、 その流されていることが本当だと思うこと自体が、自分の考えがぶれている証拠だと言えます。 世の中が幾ら変わっても、仮に殺人が赦される時代になったとしても、 私の中では殺人は赦されない行為のままです。突拍子の無い例を挙げれば、 普遍的であることは理解できるのではないかと思って、殺人を例にしました。 ですから、もっと小さなこと、今までは何でもなかったのに、いつからかそれがマナーが悪い、 などと言われるようになった時、その前後や背景を考えてみると、実に誤った認識を持った人が 溢れていることに気付くわけです。 例えば、携帯電話を電車内で使うことについて考えてみましょう。 多くの人は優先座席付近では電源を切るようにと書かれているから、それに従わないまでも ある程度は配慮します。何故そうするかと言えば、そうだと言われたから、そうだと書かれているからであり、 それ以上突き詰める人は少ないです。 私はどうかというと、それを守ることはまず無いです。 何故ならば、根拠の無い注意文だからです。 以前は心臓ペースメーカーに影響を及ぼす恐れがあるから、という言い方をしていましたが、 今そのような言い方は全くしなくなりました。どういう理由でしなくなったのかは存じませんが、 元より携帯の電波程度で心臓ペースメーカーに異常を与えられるほど強力ではないし、 厚生労働省の発表で22cm以内での使用、つまり、心臓ペースメーカーを埋め込んだ人が 自分で携帯を操作しても影響を及ぼすことは100%無いと断言しており、 さらに22cm未満にしても異常を及ぼす事例は起きないと発表しています。 よって優先座席付近で電源をOFFにしなければいけない理由は無いわけです。 さらに言えば、OFFにしないことで受ける罰則も無いわけです。 故に、従う必要もないわけです。 しかしながら、いまだに優先座席付近になると電源を切れと主張する中高齢者は後を絶ちません。 つまり、考えていないんです。お上が切れというから前に倣えで従い、何も考えずに切ることが正しいと 思い込んでいるわけです。 それから、電車内での通話も同じです。 電車内の通話と、携帯電話を耳にあてて目の前の人と会話するのと何か違うのでしょうか? 違うのは電波が出るか出ないかの違いだけです。 電車内で誰かが電話し始めてムっとくるのだとしたらそれは、理由もなくそういうものだからと 思い込んでいるからであり、そこに根拠は一切ありません。 独り言にしろ、友達との会話にしろ、それらは一切咎められなくて、 ただ耳に携帯を充てて話すだけで咎められる、明らかにおかしいです。 考えてもいないからこそおかしいんですよ。 何故鉄道各線がそれらの行為に対して罰則を設けていないかというと、罰則に値しないからです。 罰則とすることで逆に客から訴えられても鉄道各線は確実に負けるでしょう。 ルールというのは社会にはあっても各個人が勝手に決められるものではないからです。 つまり、社会というのは普遍であり、各個人というのはいわば時代や政局であるわけです。 それらがいかにしてルールを主張したところで土台それに従う義務は無いわけです。 電車で通話を注意対象としたのには裏があります。 それは、鉄道各線でのアンケート結果の上位が携帯電話の着信音が五月蠅いということです。 同時にヘッドホンの音漏れも上位にあります。つまりそれらは聞きたくもないし、 着信音で言えば、早く出るなり止めるなりしてほしい、でも当人は寝てるなどして取らない、 それがイライラの元、クレームだったわけです。 そこから転じて、いかにしてそれを減らすかを考えた結果が、電車の中で電話するな、という風潮です。 当然ながら相手も、電車に乗ってるであろう時間帯での電話は配慮しますので、 アラームが鳴り続けることが減るわけです。 世の中には、こういった、本来の目的の副産物として理由もなく残っている文化が沢山あります。 例えば、デート中に男性が車道側を歩く、男性が女性に奢る、女性がハイヒールを履く、 カンカン照りでもないのに帽子をかぶる、全て何がしかの名残です。 でも、何がしかの文化は既に失われ、名残だけが独り歩きしているわけです。 このように、元のソースに行きつくことで本来の普遍性が見えてくるわけです。 あなたの言う180度変わってしまう、というのは、理由もなく180度違うことを信じ込んでいる、にすぎないわけです。

noname#192508
noname#192508
回答No.4

おっしゃるように、マイナス星人なんです。 だからこういう風になっちゃうわけです。 >あれこれ気を回してとった行動について「なんでそういう行動(思考)になるのかわからない」と言われたりすることも悩みです。 >本音で説明する機会があると「えーそんなふうに思っちゃう人がいるんだ?!」と言われたり 考え方がネガティブなんですよね、そもそも。 「伝える」と「伝わる」は同じではありません。 強いていうならば、「伝えた」ことの大半は「伝わっていません」。 「伝わる」には相手が理解しないことには始まりません。 ですから、自分が理解しているだけではダメなんです。 相手の立場になって考えて、相手ならどう理解できるか、 それを踏まえて相手に理解しやすい表現で伝えるんです。 それでも100%は伝わりませんよ。伝言ゲームになってしまいます。 >むかし、穂村弘さんのエッセイで そういう本を読むのはいいことです。でも、症状じゃありません。性格なのですから。 本を読むってことは、この場合、穂村弘さんの考え方を知るということになります。 多くの本を読めば、多くの著者の考え方を知ることになります。 そうすることで自分のこりかたまった、他人が理解できるかどうかわからない考え方から はなれることができるんです。

chankonabechan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 昔から「うまく説明できても、相手には言いたいことの3割くらいしか伝わらないのを承知の上で話をするべし」などと言いますよね。 表現選びは難しいこととは思いますが、 努力したいと思います! 病気扱いしたかったわけではないのですが、 症状という書き方は不適切でしたね、 失礼いたしました。 私は自他共に認める読書好きで、子どもの頃から人一倍本を読んできたのですが、 あまり本を読まない友人たちのほうが 日頃うまく人づきあいしているなぁと感じます。 いまだに親から「本をたくさん読めば人の気持ちがわかるようになる」的なことを再三言われますが、 逆にあれこれ本を読みすぎた結果 「こういう考え方もあるけど、別の面から見たらこういう考え方もあって、正解はない。 時代や政局が変われば世の中の常識かさえ、180度変わってしまう」 と思うようになり、もやもやしています。 こんなところもマイナス星人ですね…。

回答No.3

もっと人の言葉や行動の表面を捉えるようにしましょう。 「人の気持ちを考えない人」と言われると逆に尚更考えてしまい ますが、実は考える必要ないです。 深読みしてしまったり、不測の事態に備えて予測したりして先入観 を持った状態で、そのような言動をしてしまうのかもしれないし、 逆に考えすぎて実は考えがまとまってない状態で、その状況に 至ってしまうのかもかもしれません。 自分の答え、相手の答えと言うよりも、この状況で最も適当と思わ れる答えを狙います。 相手から聞かれたら、”何”を聞いているのかだけを聞き取ります。 誰が?何が?どこが?どうして?どれが? 考えるべき答えの範囲が限定されます。 同意を求められたら同意か同意しないか、迷ったらどちらかと言え ばなどつければ良いです。 具体的に何かを問われたら、自信ない場合は答えないで、考える フリや教えてと言ったりします。 沈黙は力なり、待てば相手が答えを教えてくれる場合もあります。 人によっては行動言動何でも否定したがる人もいて、もしかしたら あなたと同じように自分の考えを表現したいけど、上手く出来ずと りあえず否定から入ると言う場合もあるかもしれません。 あなたもそれで、偶然にも相手から会話を引き出しているのかも。 会話を生み出すため意図的にやってみては? 趣味関係ない、時事ニュースなどを持ち出すと良いかも知れません。 行動に関しては正解はありません。 ただし不正解なのは行動しないことです。 下手な鉄砲も数撃てば当たります、行動を通して正解を見つけて 行ってください。 ある意味、行動を評価される事自体が正解ではないでしょうか。 また、行動から会話が生まれるかもしれないです。 マイナス星人多いですから気にしなくても良いと思いますよ。 プラスがあるならマイナスがあってもよいかと。 人は二十歳過ぎると年齢はプラス成人、心はマイナス成人です。

chankonabechan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >自分の答え、相手の答えと言うよりも、この状況で最も適当と思わ れる答えを狙います。 ぜひ真似してみようと思います! 行動して失敗しても、次に生かしていけるということですよね? 大変参考になりました。

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