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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:意識の高さと意識の低さ)

意識の高さと意識の低さ

このQ&Aのポイント
  • 最近の社内社員の仕事への意識レベルの低さにうんざりしてしまっています。
  • 私は最近ではプロジェクトを任されるまでにもなりましたが、熱の差が大きすぎてとうとう嫌になってきました。このままこの会社で得られるモノがあるのかどうかまで考えてしまいます。
  • このような意識の低い社員だらけの職場は、なにかのきっかけで奮起してくれる可能性はあるのでしょうか?それとも彼らはただ仕事を生活の流れ作業の一部だと位置づけて、なあなあでしているのか・・・。この方たちと一緒に仕事して得られるモノがあるのか・・・意識を変えられる事は出来ないのかとか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kadusaya
  • ベストアンサー率53% (8/15)
回答No.1

「EQ」 もしくは 「コーチング」 を勉強されてみては如何ですか? おそらく、社内の状況に一番悩んでおられるのは社長でしょう。 プロジェクトを任されているのであれば、その社長はあなたを正当に評価して、期待されているのではないですか? 「~会社で得られるモノがあるのか~」という考えは間違っています。 社会人として仕事をしているのなら、会社から何かを得るものではありません。 会社に労働力や技術などを提供して、その対価として給料をもらうのです。 労働力や技術はすでに認められているようですから、+αとして 「社内の改革」 を会社に提供してみてください。 成功しても失敗しても、あなた自身は経験値を得ることができますし、かならず社長からは正当な評価が得られるでしょう。 EQにしても、コーチングにしても、一朝一夕で習得はできません。 ですが、あなたの周りには100人の無料の練習台がいるワケですから、非常に恵まれた環境と言えます。 ぜひ、国際的なスキルにチャレンジしてみてください。

参考URL:
http://www.eqj.co.jp/corp/eq/eq.html,http://www.coach.co.jp/coaching/about/index.html
prizeyou
質問者

補足

とても参考になります。指導員の資格も持っていますので併せて取得できると非常に有利に働きそうですね。 今はただ社員の熱の低さ(不景気の影響と工場に1人しかいない役職者に対する緊張感のなさ)にあきれています。改革等は私の年齢(28歳)からしても、年上にたてつくようで抵抗はあります。ですが、今後覚悟を決めて言うべき事を言おうかと考えてみようと思います。

その他の回答 (3)

  • kadusaya
  • ベストアンサー率53% (8/15)
回答No.4

#1で回答したものです。 『裸でも生きる。 25歳女性起業家の号泣戦記』山口 絵理子 講談社 1,470円 『タクシー王子、東京を往く。日本交通・三代目若社長「新人ドライバー日誌」』川鍋 一朗 文藝春秋 1,418円 を読んでみてください。 お二人ともビジネスの世界では有名な方で、逆境を“くつがえした”話が載っています。 他にはダイエーの王監督も、就任当時はprizeyouさんと同じ状況だったそうです。 それを“優勝を狙えるチーム”にした話は、書籍化されてはいませんが、講演などで話されているそうです。 熱意が無ければ人は成長しません。ガンバってください。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.3

今の会社ですが、そういう状態で問題が起きているのでしょうか? 会社によってはそういうぬるま湯のような状態こそ社員の能力が発揮できる状態になって居るところもあります。 熱意があれば良いと言うものでは無いです。 熱意が空回りさせることもありますから。 ただ、そういう会社の社風にあわないようであれば転職を考えるのがベストだと思いますよ。

prizeyou
質問者

補足

確かに熱意があればイイというものでもないです。ただ、この会社には「社会人」が存在せず、学校の延長でバイト感覚で来てる様な人ばかりです。責任感もなければ行動力もなく、1歩下がって様子見る方ばかりです。本当に一部の人だけ責任感もってみんなの援助をしてはいるのですが、助けてるいずれの方もダメだと気付いてはいます。 ここで熱意なんてモノ持っちゃダメだよ、的な空間です。 転職は真面目に考えてはいます

回答No.2

prizeyouさんが どうしたいかが 大切かと思います。 同じ熱量の人たちと仕事がしていきたい ということであれば転職も視野にいれていいと思います。 そうではなく、今の会社で というのであれば 同じ熱量になっていくように仕組を考えていく方法や その熱量の差を受け入れて、うまく繋いでプロジェクトを 成功させていく方法を模索する方法があると思います。 いずれにしても一朝一夕にはいかないですし、 なぜ、その人たちが 熱量が低いのか? 私語が多く、面倒なものは他人に丸投げ、楽なことを率先して行い、先輩は10こも離れた10代に友達感覚、毎日サッカーの話、飲みの話・・ であるのかを 理解していくことが大切に思います。 prizeyouさんが 。やるときはやる人でありたいと思っている のと同じように、それぞれの人が、ありたい姿が違うと 思いますので。 コーチングはやEQもkadusayaさんのおっしゃるとおり 有効な方法だと思います。 いずれにしてもすべての可能性が「あり」としたら どうありたいかが大切かと思いました。 以上参考になれば幸いです。

prizeyou
質問者

補足

おそらく一緒に仕事をしている方達は目標が無く、この仕事をして結果評価され給料が増えるという感覚が無いように思います。みんなプライベート優先で仕事は二の次、いや三の次位に位置しているかの様です。 実際仕事も同じことの繰り返しのような部分もあるのですが、一応技能職ですし、頑張れば資格だって取れます。改善提案なんてすれば表彰とか賞金まで出る制度も知ってはいるようですが・・・「どうせ自分らはこれくらい」という固定観念がこびりついている様な気がします。 熱意を持って欲しいというか、一緒に仕事をする上で最低限頑張って欲しい所はきちんと集中して欲しいというのが本音です。たいがい他人にまるなげ(私に等)や、休憩ばかりして納期間際に残業等があるので、これは意識の問題だなと思うのです。