広東語について
香港映画が好きで昔からよく見てるのですが(アクションと歴史物限定ですが)
たまに日本語と同じ意味と発音の単語が出てきて驚きます。
日本語と同じで返事をする時の「はい」はよく聞きますが
命令する時に「やれ」とか、あと「やれやれ」とか
北京語は学校でやったことがあるのですが
「はい」はたぶんなかったです。
どう考えても「はい」が広東語と日本語で同じ意味で存在する
というのは偶然ではないと思うのですが
どのような経緯で日本に伝わったのか知りたいです。
日本に中国語が伝わったころは「はい」を使っていたという
ことなのでしょうか?
昔の中国の歴史映画を見てると広東語の映画のほうが
迫力があるというかすごくマッチしてるように感じるのですが
昔の中国の人は広東語っぽい言葉を使っていたのでしょうか?
勝手な想像かもしれませんが広東語は武士のイメージで
北京語は貴族のイメージがします。
正直、北京語と広東語しか聞いたことがないのですが
福建語などの他の方言も全く異なるものなのでしょうか?
歴史などにも詳しい方がいらっしゃいましたらどうか教えてください。
お礼
同じなんですね。