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就活の話題の度、怒りが治まらない原因がわからない

履歴書を書き面接をするだけ。何度も不採用になってますが人格が否定された、また失敗したと考えずに、縁がなかっただけと思い、やり方を変えながら前に進むことを原動力としてやってます。なのに怒りが収まらない原因がわかりません。怒りとわからないことの原因と対策に心当たりがあれば教えてもらえるとありがたいです。

みんなの回答

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.4

見る限り、怒りというよりはストレスのようにおもえます。 解決は、これは就活がうまくいくほか、ないんだとおもいますねえ…。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • hthr
  • ベストアンサー率38% (43/113)
回答No.3

気持ちはとてもよくわかります。 ポジティブとネガティブのバランスの取り方って難しいですよね。 でも、これってとても健全なことだと思いますよ。 >また失敗したと考えずに、縁がなかっただけと思い、やり方を変えながら前に進むことを原動力としてやってます。 →とてもポジティブで素晴らしいですね。なかなかここまで考えられる人はいません。 >なのに怒りが収まらない原因がわかりません。 →怒りというよりも、苛立ちや焦りといった表現なのではないでしょうか? 思うように変われない自分やまだちょっと他責にしてしまう自分がいることが原因ではないでしょうか? 変わろうとしている人は葛藤しながら前へ進んでいます。 使ったことのない筋肉を使うと筋肉痛になり、そのまま使い続けると筋肉になりますよね。 この怒りの気持ちも同じで、変わろう(成長しよう)としているから、苦しみがあるのであって、 これを続けると自然と筋肉となって、怒りも収まっているのだと思いますよ。 そう思うと怒りも少し収まりませんか。だから怒りも必要な過程だと思いますよ。 就活がんばってください。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

失敗ととらえられないのは、自尊心を守っていることと同じなのでは? で、成果を得られないことが続くので、その自尊心が守りきれなくなっているのでは? 繰り返しダメだと、運のせいにもできなくなってきます。自分が悪くないという前提を守り通すには、周囲や世の中が悪いと言い聞かせるしかなくなりますから。 ホントはやり方が悪いだけで、その悪い点を探せれば、反省なんかどうでもよくて、改善だけをし続ければ、成果は出てくるものなんですけどね。 悪い点を見つけないままやり方を変えれば、堂々巡りが始まり、弱音の逃げ場がなくなっていきます。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

自尊心を傷つけられているからかもしれません、就活がルーチンワークとなっていて不採用の度に立腹していてはきりがないと判ってはいても事務的とはいえ否定されたという事実が残ってしまいます。 更に「なんで不採用だったんだろう?」という疑問が解決されないまま累積していって負のスパイラルに陥ってしまいます。 完全に煮詰まっているのかもしれません、いったん就職の事を完全に忘れて気分転換の日をもうけてもいいかもしれませんね。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます。

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