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君主になるつもりありません 成れるはずもないですが

君主どころか 管理職にも 社長にも 組合長にも 自治会の会長にも なれませんが マキャベリの君主論 をこよなく 愛読しています なぜ これを読むと胸がスーーとするのでしょうか? 一番のお気に入りの名言は "君主たる者、愛されるより怖れられる方がいい" です 意味はしっかり理解しています マキャベリの君主論 はどの時代であっても 多くの人が読んでいると思いますが 立場がどうであれ 心に響くのはなぜでしょう

みんなの回答

  • hamazo2004
  • ベストアンサー率27% (292/1068)
回答No.1

勘違いしない方がよいです。それは当時の愚民を操作する術です。今の時代には君主論は合いません。当時としても「せこい」感じです。イギリスの女王を見てください。自然体です。

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