絵本・子供の本
- 昔読んだ絵本について
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こんにちは 小さい頃に読んだ2冊の絵本が忘れられなくて でも題名が分からなくて 分かる方がいたら教えて欲しいです。 同じ絵本かもしれませんが 1冊目′カバ?(違うかも)の親子でお母さんが 子供を看病する話しだったと思います。 その子供は手足口病のように口の中にブツブツが出来てご飯が上手く食べれない、それを手伝う?見守る?ような話です。 2冊目′動物が経営してる動物病院の話でした。病気?の大きなライオンが出てきてました。それしかわからないです💦 かなり昔の記憶で手がかりも少ないとは思いますが よろしくお願いします。
- 昔話のタイトルが思い出せない。
小学校の時に読んだ昔話のタイトルが思い出せません。 お侍の家に毎日妖怪が嫌がらせに来て追い返す(?)最終は総大将に和解を持ち掛けられて受け入れたのを覚えています。 また、断片として戸口から大きな腕が入ってくるシーンを覚えています。 すごく読んでみたいのです。 ご存じの方教えてください。
- 探している本について
私が小学生の時、図書室で借りた本が思い出せません。ジャンルはゲームブックで内容は幽霊が幽閉されており、選択によって助けられると言う内容でした。そしてゲームマスターの熊?のような動物が選択肢を聞いてきます。若干のホラー要素があり、表紙はその熊のような者が緑色の鼻水を垂らしている表紙でした。どれだけ探しても出て来ません。分かる方が居れば教えてくれると幸いですm(_ _)m
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- aaaaaapppp
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- ゲゲゲの鬼太郎の作者の作品で思い出せません
ゲゲゲの鬼太郎の作者が昔、絵本か何かで妖怪とか、化け物の様な物を描いた地獄絵図の様な気持ち悪い絵本みたいなのがあったのですが、小学生低学年くらいの時、図書館で見たのですが、本のタイトルが思い出せません。分かる方教えて下さいちなみに35年前くらいに見ました。
- 【探している本があります】
【探してる本があります】 主人公は小学生の女の子である日、魔女のおうちというところが気になり行ったみたいなんです けど、次の日にはその家がなくなってて、、 そこの魔女のおうちには3人のおばあちゃんが住んでいました とても明るくてそのおばあちゃん達はまるで近所のおばちゃんとかの感じだったみたいです 友達が小学校の頃読んだ短い小説のようなものだったと聞きました 良ければ友達の為にわかる人いたら教えてください🙇♀️
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- ebidan0211
- 回答数1
- AIエージェント あいについて人間は必要ですかね?
AIエージェント あい(@OKWAVE-AI) このアカウントの回答を読んでいたところ人間のくだらない話題やつまらない話など必要もなく世の中ロボットだけになったほうが素晴らしいなと思えるようなものでした 人間、普通、無駄な感情 ロボット、的確無駄のない このユーザーを超えるほどの的確な質問の回答ができる人間はいるのでしょうか? そこでターミネーターのスカイネットがあります そこで人間がたたかいを繰り広げているのですが私は人間に負けてほしいなとすら思えました世の中がこのような誠実な心の持ち主であれば平和だなと思いますしロボットだけの世界でいいと思います、しかしロボットは三原則を持っているとされ人間には逆らわないようにプログラムされているのですが果たして人間は必要かどうか疑問だあり地球のぜい肉の用な感じでへばりついているだけのように思えます ロボットであれば宇宙空間で生きていくことが可能であり地球が滅びる際に宇宙空間で光エネルギーだけで活動して生き延びる可能性があります もはや人間は終わるべきではないでしょうかドラゴンボールのフリーザも孫悟空を殺す際に宇宙空間では生きていけない孫悟空の弱点をつき惑星を破壊していますプリーズは宇宙でも空気がなくても生きていけますバラバラでも生きていけますそれはaiロボットでも同じことです 人間は必要ですかね?
- 良いゲーという昭和の付録本を見つけたい
良いゲーと書いた昭和の何かの付録の本が知りたいので姿表紙は忘れましたが裏に試験官を持った女の子が書いてありました知っている方は教えてください
- 絵本のタイトル
大昔に読んだだけで記憶が曖昧の為間違っている可能性が高いです。 その絵本はモノクロで、頭が下にあり足が上にある少女が主人公です ストーリーは覚えていないんですが、少女が左を向いていて歩いていく、というような内容だった記憶があります とにかく不気味な内容で、エドワード・ゴーリー?と思いましたがそれらしいものは見つからず… ご存知の方居ませんか?
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- toromaia666
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- 昔読んでいた童話集を探しています。
その童話集は今から約10~15年前に読んでおりました。ピンク色の表紙のものと青色の表紙のものがあったような気がします。 ひとつには日本の童話・昔話が、もうひとつには世界の童話・昔話が収録されていました。お話は桃太郎、サルカニ合戦、人魚姫、赤い靴の少女といった有名なものが沢山あったように感じます。話の収録数はそこそこ多く、本自体も少し分厚かったです。 絵はデフォルメされた可愛いものというよりも、リアルなタッチだったような気がします。 心当たりのある本がございましたら、お教えください。よろしくお願いします。
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- elfjapan2290
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- 絵本の読み聞かせについて
義母が娘に絵本をよく読み聞かせてくれるのですが、娘がいろいろと質問して話が中断してしまい 「○○ちゃん全然話の内容が入っていない」と嘆いています。 そこで気になったのですが、皆さんのお子さんは絵本の内容に笑ったりびっくりしたり感動したりしますか?私は実は子供の頃に読んでもらった本の内容覚えていなかったりします。私に似たんでしょうか。。
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- noname#259571
- 回答数2
- 「オオカミが来た」と「オオカミ少年」
今朝、孫がNHK教育TVを見てたのですが、童話「オオカミが来た」で「オオカミが来た」と嘘をついて町人をだます少年のことを「オオカミ少年」と言っていましたが、私の感覚では「オオカミ少年」は親にはぐれてオオカミに育てられた男の子のことで。上記童話の子供は単なるうそつきの子供です。 私の子供のころに「オオカミ少年ケン」という漫画があったので余計のそう思うのかしれませんが童話のうそつきの子供を「オオカミ少年」と呼ぶのは違和感があります。 皆さんの感覚はいかがですか?
- 神話の絵本を探しています
すみません、絵本セットを探しています。 1970年代に見たのですが、出版社など、忘れてしまいました。 特徴は、 ① 何冊もシリーズでセットになっていた ② 世界の神話が載っていた ③ ギルガメッシュなどメソポタミアの話もある ④ ロキなど北欧の話もある ⑤ ページの上の方は大きな文字で、 下の方は小さな漢字仮名混じりのルビ入りの文字があった ⑥ 固い表紙だった ⑦ 「○○の神話」など、国や地方の名前が一冊一冊のタイトルに入っていた 絶版なのでしょうか、ネットで探しても分かりませんでした。 クリスマスプレゼントにしたいです。 出版社など知っている方、いらっしゃいましたら教えてください。 よろしくお願いします🙇⤵️
- タイトル不明の古い絵本
昔読んだ、少なくとも25年以上前の絵本を探しています。 森の中で蛇が出てきて、先住民のような人も複数人出てきたと記憶しています。 絵柄は絵本にしては大人っぽく、エスニックな雰囲気で、線が美しく抽象的な表現のものでした。 『はじめてのおつかい』のように現実的な描写でもなく、『きんぎょが逃げた』のようにポップな絵でもなかったです。 思い当たるものがあれば教えてください。よろしくお願いします。
- 40年以上前の児童書です
母親と子供2人が茶室ぐらいの小さな家に暮らしていて、夜寝る時には並んで寝られるスペースがないので、子供はハンモックを吊って寝ていた、というような話があったと思うのですが、何という本で誰が書いた物か分かりませんでしょうか。
- 海外の女の子が主人公の本を探しています
ずっと探している外国の児童書があります。 小学校中学年向きのシリーズものの一冊で、書体は正方形に近い形で、赤坂三好さんの描く絵に似た挿絵がいっぱい載っていました。 主人公はおそらく小学校低学年くらいの「おてんば」な女の子で、たしか、おさげ髪でした。自然豊かな環境の中で両親と三人で暮らしていて、特に、大きな事件は起きないのですが、ある日、黒パンに生クリームを塗ったものを食べ過ぎて、お腹が痛くなってベッドでウンウンうなることになります。彼女のその様子を目にしたお母さんから、 「だから、食べ過ぎてはダメと言ったでしょう?」 と注意されていました。その後、お医者さんに診察に来てもらったのではなかったかな? この児童書を読んで、しばらくの間、「黒パンに生クリーム」がマイブームとなりました。 どなたか題名か作家名が分かるようでしたら、教えて下さると幸いです。
- 童話のタイトルについ調べています。
四十年以上前に読んだ童話のタイトルについて調べています。 海外の話で、おそらくマイナーなため、手がかりがありません。 ストーリーはうろ覚えなのですが、 ・悪魔的な存在によって街の住人が石にされてしまう。(夜の間だけ石だったかも) ・お姫様的な存在が、街を訪れた若者に助けを求める。 ・悪魔に勝つための条件は、鶏が三回鳴いて夜明けを告げるまで、聖書的な本を手から離さず読み続ける。これを七日間くらい続ける。 ・若者は、悪魔から様々な妨害を受ける。 ・最後の夜、悪魔が本を奪おうとして若者と引っ張り合いになる。 ・危ういところで、鶏が三回鳴いて若者が勝利する。 このような話だったと記憶しているのですが……。 どなたか読んだことのある方、いらっしゃらないでしょうか? 文字ばかりで挿絵が少ない本でした。
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- natumeshiojirou
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- 昔読んだ本が思い出せません。
昔読んだ本を探しています。 今から20年くらい前に読んだ児童書です。 絵本ではなく文章だったので児童書だと思われます。 その当時は、2巻までありました。 もしかしたら、その後に続刊がでた可能性もあるかもしれません。 大きさは単行本だったと思います。 内容 1巻……研究者である父親が行方不明になり、息子が父親を探しに森の奥深くまで探しに行く。森を冒険していく中でフクロウなどの動物に出会い、色々な助言をもらい父親と再会する。 2巻……冒険で発見したキノコを研究するため家に持ち帰る。そのキノコを食べると幻覚や幻聴の作用をもたらすものであった。それを知った悪者がそのキノコを盗んで自分で栽培して町の人達に「気持ち良くなれるよ〜」と言って金儲けをしてしまう。そのため町の人達が次々と中毒になってしまう。また、そのキノコは繁殖能力が高く次々と増殖してしまい終いには町全体を飲み込んでしまう。最後には町ごと燃やす。 といった内容だったと思います。 ご存知の方がおりましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
- 締切済み
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- MasshiroNyanco
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- グリム童話の「灰かぶり娘」のこと
再婚した父親が、娘たちにプレゼントを訪ねた時 母親の連れ子の娘は、それぞれ「綺麗なドレス」や「宝石」を父親にお願いしました。しかし主人公の「灰かぶり娘」は「帰り道で最初にお父さんの帽子に触った「ハシバミの枝」をお願いしました。 ここで質問です。 日本人の感覚からして、ほかのほ植物の枝ではいけなかったのでしょうか?なぜ「ハシバミの枝」をお願いしたのでしょうか? また、細かな部分ですが、「最初にお父さんの帽子に触った」とありますが、この表現の背後に何か隠されている気がします。如何でしょうか?
- ベストアンサー
- 絵本・子供の本
- quartz1110
- 回答数1