書籍・文庫

陰実についてです。web版はほぼ放置状態で更新が止まってますが、書籍版はまだ更新されますよね？ペースが遅いだけで7巻以降も今後出ますか？１年以上更新してないようですが…

影実についてです。書籍版とweb版では途中から内容が異なると聞いたのですが、どちらの方が面白いまたはおすすめですか？あとweb版って今も更新されてますか？

いわゆる街の本屋さんで本のお取り寄せ購入を頼もうと考えています。 計8冊ほどタイトルと筆者でリスト化した紙を持って行って、手に入るものだけでいいので取り寄せてくださいとお願いするつもりでいます。 遠い昔にTwitterで、通販で購入するなら応援したい本屋さんで買って！みたいなスレッドを見た気がして、いつかやりたいと思っていたのですが…… そもそもお取り寄せ購入のお願いは本屋さん側からして、応援になるのでしょうか？ 手間だけかけてしまうようであればネット通販で揃えようと考えています。 また、タイトルと筆者以外で並べて持っていった方がいい情報はありますか？ リストの本はジャンルや筆者、出版社、刊行時期もバラバラです。

分かるものだけでも答えて頂けたら幸いです。もしかしたら読み飛ばして記憶に無いだけかもしれませんがお許しください。 ①ワンミャオがジャッジメントデイのスライス計画を企てた際、ゴーストカウントダウンが再開しなかったのはなぜですか？ ②ハインズの精神印章で敗北主義を刷り込まれた主要人物は章北海以外にいましたか？ ③章北海の敗北主義はハインズの精神印章によるものですか？それとも父親からの教えを守っただけ？ ④山杉恵子がハインズのウォールブレイカーだった伏線はありましたか？ ⑤<万有引力>内で起きた四次元から三次元への崩壊は誰かが意図的に起こしたものですか？ ⑥程心が天明の物語を一字一句間違えずに持ち帰れたのはボイスレコーダーの様なものを使用していたからですか？それとも程心の記憶力が抜群に良かっただけ？ ⑦ウェイドが程心に反物質や光速船の計画を全て晒したのはなぜですか？程心の同意を得られる確信があったのですか？

天久鷹央の推理カルテの文庫本を書店で買ったのですが、タイトルは同じですが、表紙がネットで調べたものと違うので間違ってるかも知れないので教えてほしいです。 天久鷹央の推理カルテ完全版　密室のパラノイアの表紙が買ったものだと画像のものですが、ネットで調べると違う表紙がでてきます。 ↓アマゾンだと表紙が違うので、、 https://amzn.asia/d/ctslpav

天久鷹央の推理カルテのマンガはありますか？

本のブックカバー（透明のビニールタイプ）、ミエミエシリーズのようなを探しています。 縦28.6cm×横21.0cm かなりマイナーなサイズのようで、サイズ名（判）もないようなのですが、市販されていないでしょうか？

1978年ごろ図書館で借りた本ですが、作者・タイトルが不明です。 東京都文京区小日向あたりに自宅があり（当時は今と違って作家の住所が堂々と書いてあったりしました）、 大学教授のような方だったかと思います。 「歯が弱く、果物を思いっきりかじる孫たちを見ると羨ましい」 「東北の寂しげな街を列車で旅した。裕福そうな家は少なかった。楽しみはラジオくらいなのだろうか」そんな記述の断片を覚えています。 もしかして講談社文庫のようなエッセーだったかと思いますが、心あたりのあるかた教えてください。

小説の賞に応募している者です。 参考文献って、賞に応募する前には記載しなくてよくて、賞に合格して書籍化されるときに出版社と一緒に相談したらいいんですかね？

お気に入りの文庫本があるのですが、革装丁頂けるお店やサービスがあれば教えて欲しいです。 なるべくであれば実際そのお店・サービスを利用されている方からのご回答をお待ちしています。

質問はタイトルのとおりです。 どの本に「生徒諸君に寄せる」は収録されているでしょうか。 ご紹介のほどよろしくお願いします。

至急です。 高校3年生の国語の教科書に吉本ばななの作品はありますか？

　「ようこそ実力至上主義の教室へ」に今年の４月くらいからハマって原作の最新刊である2年生編12.5巻まで読了しています。 　12.5巻を読んでいて、0巻が本当に読みたくなったので、ネットで探していたら、amazonで7000円ほどでセットが売っていました。 　0巻だけでもフリマアプリだと1万円を超えたりするので、安全かどうかが知りたいです。回答よろしくお願いします。

私は、戦記物を主に出している光人社の本が好きで、よく読んでおります。先日も、敗戦後、10年もニューギニアに暮らした、「私は魔境に生きた」と潜水艦乗りの「鉄の棺」、そして「零式水偵空戦記」をBOOK・OFFで見つけ、購入しました。そこで、お尋ねしたいのですが、この光人社の本で、「これは良かった」「これは感動した」という本が有りましたら、参考にさせていただきますので、教えてくださいm(_ _)m

ある漫画の作品のタイトルを探しています。 作品のストーリーの一部 ↓ 病弱だった主人公が幽霊の魔物に転生します。転生した主人公が最初は山の中で魔法を独自で練習していたんですが、人間に見つかり、殺されそうになったのを返り討ちにします。その後、なんやかんやで人のいない場所を探した結果、ゴブリンの住む場所にたどり着きます。ゴブリン達の王になった主人公はその場所を守るようになります。ある日、ゴブリン達のいる場所のある山に人間が入ってきたのを察知した主人公は様子を見に行くと、魔物に殺されそうな1人の女性を見つけ、助けます。そしたら、助けた女性に弟子にしてくれるよう頼まれ、主人公はその女性を弟子にします。

説明書ってA4が多いんですけど、稀にA4より大きいサイズの説明書もありますよね？ 全ての説明書をまとめて保管したいので、A4より大きいサイズの説明書もまとめてたくさん保存できる説明書入れってありますか？ Amazonで買います。

エッセイストや小説家など、太陽光について書いたことでよく知られている人はいますか？ たとえば、『陰翳礼讃』の谷崎潤一郎も光と影について書いていますが、似たような作品と作家を探しています。

ティアムーン帝国物語はふつうのとジュニア文庫のとどっちでよむのがいいですか？ ジュニア文庫のはむずかしい言葉はないですか？

高2です。 * 小学6年生くらいのときに読んだ小説が思い出せません。 * ジャンルはラノベに近いです。 * 文庫は角川つばさ文庫とかそこらへん、、、違ったらすみません。 * 多分何冊かシリーズ化してると思います。 * 内容は少し覚えているので分かる方がいたら教えていただけたら嬉しいです。 * 内容 * 男が消えた友人を探していた。ある日、家にゲームの招待状が届く。 * そして手紙に書いてあった住所へ行くと、そこはアパートであった。 * アパートの指定された部屋に入るとそこに人はおらず、 * カエルの人形？パペットのようなもの置かれていた。 * そのパペットと話しゲームに参加することになった。 * 参加する際、ひとつ能力を与えられる。(能力は覚えていません) * その後すぐにゲームに参加させられた。 * そのゲームはいくつかのチームがあり、領土を取り合うようなもの。 * 本の最初に各チームの領土が図で記載してあったはず。 * プレイヤーにはポイントがあり、それを使い身体能力などを強化できる。 * ゲームのフィールドは廃れた町丸々１つがフィールドで、 * ゲーム内で町にあった食べ物などを食べても1週間で状態がリセットされる。 * * 主人公が所属していたチームは「◯◯倶楽部」だった気がします。 * そのチームが拠点にしてたのは小さい映画館だったような。 * あと物語が進むと何かの会社が運営していたゲームだってことが * 判明したはずです。 * * どなたか分かる方、助けてください。

村上龍氏のたぶん古いエッセイと思うのですが 人は自立しなければならない 依存してはいけない といったテーマで構成されているものがあり、大型トラックを運転している女性ドライバーがカーステレオ或いはカーラジオで趣味のいい音楽を聞いていた というようなエピソードが盛り込まれているものがありました。 そのトラックドライバーの女性は「自立」の象徴として登場していたかと思います。 そのエッセイが、どの作品に収録されているものだったか「すべての男は消耗品である」「村上龍自選小説集」「村上龍全エッセイ」などを確認してみたのですが不明です。 どなたかご存じでしたら教えてください。