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高校基礎物理のオームの法則について質問です。
物理基礎の点数が面白いほど・・・・という本を購入して勉強しています。 その本のP218に 「抵抗の問題が出てきたら、オームの法則 V=RIが土台だね。抵抗に流れる電流はIは 、抵抗Rに比例するんだよ」 と書いてありました。 反比例の間違いではないでしょうか? 回答のほど、宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
そうですね。 V=RI I=V/R 電圧が一定であれば、上記式からも電流は抵抗に反比例することになります。
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noname#225157
回答No.4
その本の出版社が出している本の訂正情報を調べてみましたが、 他の参考書でも自由端と固定端を真逆に表記したりしていますので 普通にミスだと思います(致命的ですね...)。 おそらく反比例で間違いないと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 本のページを追加で掲載しようと試みましたが、うまくいかず(汗) 今後はもっと解りやすい質問を心がけたいと思います
- princelilac
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回答No.3
反比例です。中学レベルのミスですね。抵抗が大きくなれば、電流は小さくなります。 数式からも、 E(電圧)が一定であれば、R(抵抗)とI(電流)の積が一定になり、つまり片方が大きくなると、他方は小さくなることが読み取れます。
質問者
お礼
ありがとうございました。 みなさん、親切丁寧で本当に助かりました。
- bran111
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回答No.1
状況がわからないので答えようがありませんが 「抵抗に流れる電流はIは、抵抗Rに比例する」状況は例えばVが電流の2乗に比例するような制御が行われている場合 V=mI^2=RI I∝R となります。
質問者
お礼
本のページを追加で掲載しようと試みましたが、設定がわからずに困ってました。 今後は添付できるようになりたいと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 助かりました。 とても気になっていたので、これでスッキリしました。