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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オームの法則 レポートの考察についてどなたかアドバイスください。)
オームの法則レポートの考察についてのアドバイス
このQ&Aのポイント
- オームの法則を確認するための実験を行い、その結果をまとめたレポートについて、考察の書き方についてアドバイスをお願いします。
- 実験は直流安定化電源と可変抵抗器を使用し、抵抗を一定にして電圧の値を変えたり、電圧を一定にして抵抗の値を変えたりしながら、電流計の値を測定しました。
- 報告する内容が多く、ご自身ではまとめることが難しいため、どのような書き方をすると良いかアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
誤差について徹底的に調べると良いですね。 誤差にはどんな種類があり、自分の実験では、どんな誤差が考えられ、どのくらいの誤差が発生したのか。 誤差は大きく分けると、系統誤差と偶然誤差があり、系統誤差は測定器による誤差や理論的な誤差、個人誤差などがあり書きやすいと思います。偶然誤差はちょっと難しいかもしれません。 誤差だけのグラフを書くのも良いでしょう。 誤差は、誤差=測定値-計算値(または理論値)です。マイナスになることもあります。 %で表した、誤差百分率=((測定値-計算値)÷計算値)×100 参考 http://www.buturigaku.net/main02/Report/Reports062.html
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- gohtraw
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回答No.1
データを見ないとはっきりしたことは言いにくいのですが、例えば(1)の実験で電圧と電流は厳密に比例したでしょうか?もしそうでないなら、その原因はなんでしょうか?その原因を排除してより精密な実験をするにはどうすればいいでしょうか?