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育ての親は一等親でなければならない?江戸時代は?
http://okwave.jp/qa/q8975723.html これを見て疑問に思いました。 子供が子供を教育というのは昔は16で元服だからそれが日本の伝統ではないんじゃないかと思うんです。 昔でも職人の中でも侍の中でも16は見習い期間の学校で教育を受けてるに等しいガキ扱いで高校生や大学生と立場は実質同じですよね。 で、江戸時代は跡継ぎは養子でもOKで厳密に自分の子かに拘らないとどこかで読んだ気がします。 事実なんでしょうか。 育ての親は実の親でなければならないという価値観はいつごろ日本の主流となったのでしょうか。 再婚や再再婚が嫌われ始めたのは日本国内ではいつ頃で何の影響でしょうか。 医学水準の向上で再婚が一般的でなくなったのは当然あると思いますが直接血のつながった親と子が正しい姿で再婚過程は間違いみたいな価値観はいつごろなんでしょうか。 背景を知りたいです。
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- Heavypunch
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回答No.1
育ての親は実の親でなければならない価値観? 初めて聞きましたよ。あなたの思い込みでは? 養子縁組制度をどうお考えでしょうか。 江戸時代と現代では社会情勢も世の中の仕組みも違います。同じ日本でも別の世界なんですよ。 それから「一等親」ではなく、それをいうなら「一親等」ですよね。